ごきげんよう。
グラウンディングってなんやねん?ってことも書いてみたよ中込あいです。
とんでもなく霊感が強い人たちやスピリチュアルな人たちと日々お会いしていますが、
とんでもない神の加護を受けているHさんのエピソードを書かせてもらいます。
Hさんとは去年12月、「初めまして」の鑑定セッションでした。
開口一番
「私は人生でたくさんの不思議体験をしてきたのですが、
ものすごくアピールしてくる神様がいて、それがどんなご縁のある方なのか、
そして自分の魂は一体なんだというのか教えてほしい」
というスタートでした。
さっそく宇宙の源にある情報ソースにアクセスし、
必要な情報をダウンロードしていきました。
結果を端的に言うと
Hさんの魂は神様で、神様が創った精霊のような存在でした。

魂の輝きがとても綺麗で(Hさんのお顔も驚くほど美人)
綺麗すぎて無垢すぎて危うくて、危ういから外に出せない箱入りで、
ベタベタに愛されて大切に囲われている様子がありました。
神は神に対して塩対応であることが多いので、ちょっと珍しいなと思いました。
この時点では親神様の名前はクリシュナと聞こえました。
色々な呼び方がありそうですが、とりあえずクリシュナと呼ばせていただくことにしました。
とにかく光輝いていて、白い頭巾のようなものをかぶっている感じがしたので、
見た目は聖母のような、大船駅から見える観音様みたいな感じでした。
見た目の特徴を言うと、Hさんが某神社で現れてアピールをしてきたという神様の姿と一致していました。
クリシュナは我が子可愛やで、Hさんに存在をアピールしていました。
クリシュナには自分の眷属や創った神がたくさんいるようだったので、
クリシュナだけでなくそのソウルファミリーたちもHさんにアピールしていました。
みんなHさんの守護霊さんたちとも言えます。
守護霊さんたちの中にはHさんの過去生や、過去生で関わった人たちもいました。
ここまでは、特別なお話しではありません。
みんなの後ろにもたくさんの守護霊さんたちがいて、
隙あらばみんなにメッセージを送ろうとしている存在というのはたくさんいらっしゃるからです。
じゃあなんでHさんは特別かというと、
まずHさんのグラウンディングの外れっぷりが最高レベルでした。
グラウンディングというのは
「地に足をつけるためのエネルギーの要になる重要部分」みたいなものです。
お股のところにあるチャクラと呼ばれるエネルギーの呼吸をする部分の回転が非常に弱い。
私も弱い。私と気が合う人はみんな弱い。
おそらくこのブログの読者の皆さんも弱いです。
そのかわり私も、読者の皆さんも、頭頂部のチャクラは強いです。
霊的なものを自然に受け入れ、霊的な感覚がある人は、頭頂部のチャクラの回転が強く、
見えないタケコプターが頭上に備わっている感じになっています。
タケコプターの回転が速いと、体が浮くでしょ?
頭頂部のチャクラ回転が速い我々のような霊感敏感人間は、
自ずと股下や足元のエネルギー、
つまりグラウンディングが弱くなります。
だからスピリチュアル系の人は地に足がついていない人が多いし、
ひどいと何言ってるか分からない電波系みたいになっちゃうし、
地球のルールも時間も分からなくなるし、
その果てはここだけの話、統合失調症のようになってしまう人もいるというわけです。
思い当たる読者の皆さんは今すぐ、
地球の中心と繋がるイメージを持ってグラウンディングを強めましょうね。
イメージするだけで強まるからね。
Hさんは統合失調症は免れていますが、
本当に常日頃から物理的にフラフラしてしまうそうです。
家の中でじっとできずに部屋の中を歩き回ってしまったり、
神社に行ったあとなんかは、お酒を飲んでいないのに千鳥足になって
くるくると体が回転してしまうとのことでした。
よく転んで足に打ち身が絶えない人まではたくさん見てきたけれど、
実際に体が回転してしまうという人はHさんが初めてでした。
さらにHさんは
「足だけじゃなくて、気がついたら身体中に傷がついている事がたくさんあるんです。
前に霊能者の人にみてもらったら、それは守られてるって言われたけれど、
藍さんから見るとどう?」と聞かれたので確認すると、
なるほど確かに、守護霊さんたちが必死こいてHさんを守っている様子が伺えました。
「その身体につけた傷でHさんを止めないと、その傷以上の怪我をしたり、
Hさんはそうでもして止めないと、とっくに何回も死んでるみたいだよ」と言うと
「やっぱりそうですか?何度も死にかけたり危ない目に遭ってます〜」とHさん。
とんでもない事件エピソードについては後で書きますが、
例えばHさんがUFOに遭遇した時に、
「わあ〜UFOだあ〜」と思ってフラフラ近づこうとしたら、
体の胸元か腕の辺りをさすりながら
「ここにバッテン型に急に傷ができたんです〜
行っちゃダメって止められたんですねきっと〜」と言うではないか。ヒィィ
「プラチナの指輪が突然割れて、指と手が血だらけになったこともありました〜
でもぜんぜん痛くないの、不思議ですよねえ〜?」とHさん。
ものすごい必死こいて、あの手この手で奮闘しながらHさんを守っている守護霊さんたちの姿をみて
「こりゃ大変ですな…」と言うしかありませんでした。
でもほんと、そうでもしないとHさんはとっくに死んでいる。
と言うことだけはハッキリ伝わってきました笑。いや笑い事じゃない。
痛い思いも苦しい思いもたくさんしていらっしゃるHさんなので、
これだけ守られている事を羨ましいとは思わないですが、
それでもそれはかなり羨ましいぞ。
と思ったエピソードを次に書かせてもらいますね。
〜つづく〜

コメント
チャクラの話、わかりみが深すぎる~
私のブレスも第一、第二チャクラ強化ですww
身に付ける物の色で迷った時は、弱いチャクラに対応しているカラーを
選ぶことが増えましたw
じゃあもう、赤いおパンツ履くしかないね!!笑
[…] 中込あい の☆タロットカードでスッ… 過保護に加護られるHさんのお話し・その1〜グラウンディングとは?〜 ごきげんよう。グラウンディングってなんやねん?ってことも書 […]