ナカゴメ的タロット読解塾〜ビジネス編〜☆ワンドの７・逆位置

ごきげんよう。

タロット占いで毎日を快適に。中込あいです

 

ナカゴメ的タロット読解塾

〜ビジネス編〜

仕事関係についてをリーディングする時に

「ワンドの７・逆位置」が出たら

どう読むか！！

 

 

 

まず、上司・同僚・部下でもなんでも

職場関係の人にどう思われているか？

どんな印象を持たれているか？

と聞いた時に

「ワンドの７・逆位置」が出たら、

 

 

正位置の時と同じく、やはり「余裕のない人」

と思われているようです。

むしろ正位置の時より

余裕の無さが増しております。

「あの人もう、ライフはゼロよ。」

「ギリギリの人ね。」

って感じです。

 

 

 

「もうスタミナが持たないんじゃないかしら。」

「エナジードリンク飲みすぎて肌が土色。」

って感じです。

大丈夫ですか？

 

 

任された仕事が合っていないようにも

思われていそうです。

何か失敗をしたことがある人にも

出るかもしれませんね。

 

 

これはあくまでも「どう思われているか？」

と聞いた上で出てきた場合なので、

実際にあなたが実は余裕があったとしても

周りからは

必死な人だと思われているということですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、職場でどのような対応をすれば良いか？

といったことを聞いた時に

「ワンドの７・逆位置」が出た時は、

 

 

これもまた正位置の時と同様に、

その人が

上から棒をつついている側になるのが良いか

下で落ちそうになっている側になるのが良いか

それをYES/NOでハッキリ聞いてあげると

リーディングがしやすいと思います。

 

 

上から棒をつついている側になるのが良い

と出た場合は

もう、遠慮は要りません。

「殺っちまいましょう。」

「トドメをさすのです。」

極悪同盟かのようにですね、

相手の弱い部分をも攻撃し、落としてしまうのです。

キャッ☆怖いぃ〜〜〜〜

 

 

下で落ちそうになっている側になるのが良い

と出る場合は、

「今はやられ役になること」です。

「負けてあげる」ことが必要なようです。

 

 

今は歯を食いしばって立て直したり

優勢に立とうと頑張るのではなく、

子供と相撲をして

「うわ〜ケンジは強くなったな〜！」

スッテ〜〜ンと負けてあげるお父さんのように

あえて負けてあげましょう。

誰よケンジって。

 

 

プライドの高い人には難しいと思いますが、

仕事は時に勝負が必要なこともある。

そして勝負には駆け引きが必要なこともある。

ということですな。

 

 

具体的にどのような作戦を立てていくのが良いか、

YES/NOを使って

クライアントさんと会議していきましょうね！

 

 

 

 

 

 

 

※YES/NOの詳しいやり方、コツ、真髄などは

インディゴブルータロット教室で

お伝えしております！

読んでくれてありがとう

あい

 

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〜ビジネス編〜

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あい