「カップの４」にグイグイ勧められる鼻うがい

ごきげんよう。

タロット占い師の中込あいです

 

 

先日は私が

「良家のお嬢様のような鼻うがい」

のスキルを体得したことを

これみよがしに自慢しました。

↓

 

 

 

父は元からシャワーの途中で鼻うがいができる変態だし、

姉も、母も、

鼻うがいが当たり前になりました。

 

 

 

私の同居人に鼻うがいを勧めると、

「いやだ、怖い、絶対にやりたくない。」

と頑なに拒否されました。

 

 

 

水泳の時にちょっと鼻の穴から水が入っただけで

パニックになるし苦しいし痛いのに

それをあえて陸上でやるなんて気が狂ってるぜ！

と思っていたので

その気持ちは分かります。

 

 

 

あつこ叔母ちゃまも

「よくやるね・・・」と言いながら、

姉と母と私を

少し遠くから見ている雰囲気でした。

 

 

 

しかし姉が

咽頭炎のこと、鼻うがいの良い部分を

あつこ叔母ちゃまに

とくとくと語ったことで

あつこ叔母ちゃまは段々と洗脳されていきました。

 

 

 

「私にも鼻うがいが必要なのではないか？」

そう前向きに思いつつも、

「でも恐い」という

相反する思いでいっぱいになったようです。

 

 

 

そんな時はタロットだよね。

 

 

 

ということで、

あつこ叔母ちゃまは自分でタロットに聞きました。

私も頑張って鼻うがいを始めるべきかしら？

「鼻うがい、おっぱじめなさい。」

なんと１００％でタロットに勧められました。

「カップの４」なんて、もう

煮沸した塩水を

あつこさんに渡しているように見えます。

「ほれ、ほら、腕組んでないで

はよ鼻に入れなさいな。」

「カップクイーン」は

受け取ったものの、鼻うがいスポイトを眺めている

あつこさんのようです。

じっとり眺めている。。

でもそれを乗り越えたら

風邪やコロナ予防として強い防御力を得られそうですよね。

 

 

こんなぐいぐいと

タロットに鼻うがいを勧められたあつこ叔母ちゃまは、

観念して「鼻うがいするわ・・・」

と言っておりました。

 

 

 

鼻うがいは賛否両論の健康法ですし、

危険性や注意点も多いので、

挑戦する方は色々と調べてから

自己責任でやろうね！

 

 

 

あつこ叔母ちゃまに

「鼻うがいやってみた？」と聞いたら

「難しい！！喉に入って飲んでしまったよ。。

練習するわ。」

と、苦戦している様子でした。

 

 

 

そうだね。がんばれ。

１０日後には

「麗しのマダムのような鼻うがい」が

きっとできるようになっていると思うよ。

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい