本当の「虫の知らせ」は悪いことばかりじゃないんだね☆

ごきげんよう。

タロット占い師の中込あいです

 

 

ナチュラルに自分の過去世をみた友人Mが、

 

 

そういえばこんな事を言っていました。

 

 

 

毎年、お盆の時期になると

必ずアゲハ蝶と挨拶をするのだそうです。

必ずです。

 

 

 

最初は曽祖母のためにお墓参りをしたお盆の時期に、

枕の上にアゲハ蝶がいた

のが始まりでした。

 

 

 

それから毎年お盆の時期には

必ず、アゲハ蝶からのご挨拶があるそうです。

 

 

 

さっきラインで教えてくれましたが、

今年も連休中にその蝶々がいた

おばあさまのお家に行って来たそうですが、

 

 

 

日課の早朝ランニングをして、

毎朝お寺さんをゴールにしてお墓参りをして

花入を洗っていたらアゲハ蝶が挨拶に来たそうです。

 

 

 

日の出間もなくの時間帯なので、

そんなに蝶々が活発な時間帯ではないですよね。

 

 

 

今年も挨拶に来てくれたアゲハ蝶を見て友人Mは、

ああこれはこの間亡くなった祖父だなあ

って思ったそうです。

 

 

 

なんだかとっっっても素敵よね。

 

 

それで、この友人M氏の事を母に話すと

 

 

 

「あら、理晴ちゃんはトンボよ。

毎年、お盆の時期には

必ずトンボが来るのよ。

仕事場に入ってきたりして、

『今年もまた来たな』なんて言ってるで。」

とのこと。

 

 

 

父リハルはどうやら

お盆の時期になると

毎年必ずトンボと交流しているそうです。

 

 

 

友人Mはアゲハ蝶、

父リハルはトンボ、

そうしたお盆の時期の交流は

死者の想いとか、スピリチュアル的な意味があるの？

「ソードの３」

「あるよ。」

 

ソード３…なんだか寂しいな。

ああもしかして、

思い出してね。ってこと？

「カップの６」

「そういうこと。肉体はなくなっても

魂はいつでも繋がれるからね。」

 

 

そっか。

ふふふ。そっか。

 

 

 

みなさんは、毎年お盆の時期になると

必ずこういうことがあるって現象

あるかな？

きっと色々なエピソードがあるんじゃないかな！

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい