マリヤ様の水〜飲用は少しずつ・塗る時はたっぷりと〜

ごきげんよう。

タロット占い師の中込あいです

 

 

 

微細水・マリヤ様の水

タロット仲間の由紀子さんが

リブログしてくださいました！

 

 

アトピー持ちでもある由紀子さんが

微細水を使用・飲用することで

体質改善につながることを願っております。

 

 

 

由紀子さん、す〜ぐ無茶するんだもんなあ

そこが魅力でもあるんだけどさ。

アトピー持ちの人って

自分の中で「火」を持て余しているような

エネルギー強い人が多い気がするよ。

 

 

そして微細水をご購入いただいたEさんから

早速のレビューをいただきました！

『導入化粧水に超微細水を混ぜて使用したところ、

肌への浸透が段違いです！

 

 

 

さらに起きぬけにコップいっぱいのお水を飲んだところ、

1時間くらいでお通じが！

お腹を壊した感じでしたが、

一度出た後は大丈夫でした。

 

 

 

また、最近、ストレスからか、

常にお腹がガスで張っていたのですが、

お通じの後しばらくの間

お腹の張りがなくなっていました！

もう少し様子を見ながら使用してみます✌️ 

効果が楽しみですね♪』

とのことです！

 

 

 

飲用しての効果は今のところ私が

「朝の目覚めの良さ」

姉が「オシッコの出が良いこと」

そしてEさんが「お腹を壊すようなお通じ」でした。

 

 

 

そして母もこの微細水を飲んだ後、

Eさんと同じように腹痛　お通じがあったそうです。

 

 

 

母は寝る前に微細水を飲んだ後、

眠りながら

なんだか妙に腸が動く感覚があるそうです。

朝起きてもその感覚は続いていて、

そして腹痛と共に、いつもよりゆるいウンちゃんが出るそうです。

 

 

 

腹痛は渋るような痛みで、

冷たいものを飲みすぎた時のような痛みだそうです。

でも、そうしてウンちゃんが出た後は

ものすごくスッキリするそうです。

そして身体が軽いとのことです。

デトックスしているんじゃないかな？

 

 

 

ちなみに母がお腹を下したときに飲んだ量は

200cc以上だったそうです。

 

 

それを聞いたときに、私が思ったのは

3年ほど前、微細水に出会ったばかりの頃、

タロットに聞くととにかく

「少量ずつ飲みなさい」と出ていたのが印象的だったことです。

100ccとか、ほんとそのくらいです。

（これは私の場合です。）

 

 

 

母はタロットに聞かずに、コップ1杯半ほどを

ぐいぐいと飲んで、お腹が緩くなりました。

最大でも150ccくらいしか飲まない私には

お腹が緩くなる現象は起きていません。

（快腸ではあります）

 

 

 

なので、飲用をする方は

ちょっとずつから始める方が良いかもしれません！

人によっては、腹痛・下痢に近いような

デトックスが起こる可能性があるよ。

という話でした。

 

 

それからもう一人、

クライアントNさんと先日スカイプでお話ししていたら、、

 

 

 

「私は微細水の使い方を間違っていました。

導入化粧水みたいに、

微細水を少しだけ加えるような使い方をしていましたが、

 

 

 

化粧水と微細水を１：１か、

それ以上になるくらい

うんとたっぷり微細水を使ったら

びっくりするくらい潤いました。

そして手荒れも治ってしまいました。」

とのことでした。

 

 

 

なるほどね。

確かにね。

微細水を塗る時はたっぷりめが良いと思います。

 

 

 

姉マリヤの言葉を借りると、

「だって、微細水に、使っている物の成分を全部含ませたかったら、

その使っているものより微細水の方が多くないとダメだもんね。」

ということです。

いやほんとその通り。

 

 

 

なので、いまお使いのスキンケア用品と微細水は

最低でも１：１の割合になるように

たっぷりと使うようにしてくださいね！

微細水を混ぜることで薄まるどころか

効果が上がるんですからね！

 

 

 

私なんて化粧水と微細水を

１：５くらいの割合にしているんですからね笑

（５の方が微細水ですよ！？）

いやほんとにね、

高い化粧水買っても持つよ〜〜〜

ありがたいよおお〜〜〜

 

 

でもね、私の友人（自称オイリー肌）は、

「私は化粧水と微細水を混ぜてしまうよりも、

普通に化粧水を塗って、

その上から微細水をかける方が

なんかいいな。」

と言っていました。

 

 

 

なので、人それぞれの「いい感じ」があると思います。

色々なやり方で、

ご自身のベストな量を探ってみてくださいね！！

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい