ごきげんよう。
自分のハイヤーセルフをみたら、超絶グレートシャーマンでした中込あいです。
「ハイヤーセルフ（高次の自我）って何ですか？」
と聞かれても
「あなたの魂の全てを知っている最高の高次のあなた自身かな。」
と、なんとも要領を得ない言い方になっていました。
この言い方も間違ってはいないけども。
でもこないだふと、ハイヤーセルフが気になって、
創造主に「ハイヤーセルフって結局何よ？」と改めて聞いたら
「魂の目標だよ。」と言われました。
「その魂が到達できる最高の自分。」
「魂を磨いて磨いたその先に辿り着ける最高峰の姿。」
それがハイヤーセルフなのです。
ハイヤーセルフももちろん、すぐにみることができます。
私は自分のハイヤーセルフをみたら、
人間じゃなかったので本当にびっくりしました。
アクセサリーがジャラジャラついた
イフリートに似ていました。
↓こんなに牙を剥いた化け物っぽくなくて
服を着ていて、もっと落ち着いたカッコイイ感じでした。
ヒトじゃないんか〜い。
と思ったら、
だんだん人間の男性の姿になりました。
ジャック・スパロウみたいな。
アクセサリーが揺れる雰囲気が、
キースリチャーズっぽい感じもありました。
つまりはこうなる。（親子役で共演）
おお、確かに好きだな。好きな感じだな。
男性か。そうか男性か。
さっき人間じゃなかったけど？
人間の男性か。。お？おう。。
と戸惑っていると、
次は人間の女性の姿になりました。
私の大好きな、
レイチェルブライスに似ている女性になりました。
レイチェルさんはベリーダンサーです。
お顔立ちというよりも、
このアクセサリージャラジャラな感じと
この妖艶な雰囲気が、
私のハイヤーセルフとかなり近い感じでした。
あ、好き。
いっぱいちゅき。
と思うと同時に「シャーマンの最高峰」という言葉がよぎりました。
めいろさんとハイヤーセルフについて話していたら
めいろさんが、
「ハイヤーセルフってその人の究極の好みのタイプなんだよ〜。」
と言っていました。
うん、確かに。わかりみが深い。
私はこうして自分のハイヤーセルフをみたら、
急に猛烈に「音が鳴るアクセサリー」が欲しくなりました。
本当は鈴が鳴るようなアクセサリーが昔から好きで、
これでもかってほどジャラジャラ身につけたいのですが、
「鈴が鳴る」ってなんとなく奴隷っぽいからやめておこうと思っていたのです（笑）
過去世の記憶を辿ったら、
私自身が「奴隷」や「性奴隷」だった前世はないのですが
（実験体や軟禁暮らしはあるよ！）
鈴をつけた奴隷を見て暮らしていたことはあるみたい。
自分自身が奴隷じゃないならええやん。
と思って早速、鈴の鳴るアクセサリーを探したら
ミンネでいい感じのブレスレットを見つけました。
これ、買いかな！？
「ワンド４・逆」「ワンド２」「ソードナイト」
「買いだね。早く買いな。今すぐ。」
よし分かったぜ。
「ワンド４・逆」は、
「毎日ずっとつけることはないけど。」
という意味でした。
ほうほう？とにかく買いだね！
色違いで二つあったのですが、
二つとも買っちゃっていいかな？
「ワンドペイジ」「カップ３」「ペンタクルクイーン」
「二つとも買おう！いっちゃおう！」
イーネー！！
これからも鈴の鳴るアクセサリーとか、
ジャラジャラした感じのアクセサリーを
増やしていくのいいよねえ？
「カップ２」「ペンタクル８・逆」「女帝」
「いいと思うよお。
出会い次第買っちゃいな。」
買っちゃう買っちゃう〜。
ジャラジャラするの好きだもん〜〜。
ということで、ポチッとしてお買い上げしました。
確かに届いたらね、ちょっと装着しづらかったので
毎日は身につけていないです。
でも腕を動かすたびにシャラシャラ鳴ると
すごく気持ちがいいです。
よ〜し、これから集めちゃうぞ〜〜〜
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