ごきげんよう。
ラノベの設定みたいな世界を生きている中込あいです。
※ラノベとはライトノベルの略です。厨二病な言葉に溢れたヲタク感あふるる娯楽小説のジャンルです。
私自身もだけれど、クライアントさんも。
その魂をみればみるほど神だのエイリアンだの、前世からの縁だの
ラノベ設定がすぎます。
だけどみんな、話せば話すほど、物質世界と辻褄が合ってシンクロしていきます。
最近ではもはや、魂や前世や
人と人の絡み合うエネルギーがみえすぎて説明が面倒になってきて、
理解されなくていいや。
分かる人だけ分かればいいや。
と手放せるようになりました。
ただみえる世界を淡々と伝えていきます。
さてそんな中で、
魂が神の子なの？天使なの？ん？あれ？どっち？
と私を惑わせてきたYさんの魂は、なんと、
あの「四大天使が創った神の子」という
驚きの真実を知ってしまったYさんのご感想を紹介させてもらいます。
『先日は貴重な時間をありがとうございました
初めての鑑定で、天使が覆い被さるようにして
孤児院で働いてる過去世をみてもらった時に私は、
肉体を持った状態で天使をやってるなんて、、、と、自分に呆れていました
そりゃ虐げられる人生になるよと
今すぐやめるべきだと思いました↓
その根本原因を今回みてもらい
そうなった理由を知り理解することができました
責務を果たそうと生きながら、
魂の根底では何百年もいじけていたんです
私だけ苦しめばいいんでしょ
毒物飲めばいいんでしょと
それが、地球を自由に生きるということをダウンロードしてもらったら
四大天使に褒められるなんて
そこだったなんて。。
人間として生きると地に足をつけてみると、
父母も理解者もいなくて孤独だと思って生きていた私が、
すれ違うひと、全部仲間なんだと、
あ〜いっぱい味方がいる、可愛い人間、一人一人違う、まみれてみたい
でも、好きは好き、嫌いは嫌いでいい
そう思うようになりました
藍さん救ってくれてありがとうございます
自我がないとか言っちゃってごめんねと気にされてましたが、
私は精神科に通う気の病み方だと思いつつ、
何がどう辛いか？が言葉にできなくて、
精神科に行けない人間なんです
そこを藍さんが言葉にしてくれるので、
そうそう！と自分の状態を把握することができます
なので、むしろ、ありがたいです
地球は大丈夫！まだ持つよ〜という、藍さん母（地母神）の言葉を聞いて、
まだここでやれることがあるんだと、今でも涙が出ます
キングダムで、ヒョウ公将軍を討ち取られ、
命からがら自国の城に戻った時に、
秦王嬴政が、戦う準備をして待っていた
その時に信が、ああ、そうか、まだ戦えるんだなと泣いた
あのシーンそのものです
思いがけず、娘乱入となりましたが、まさかの天使で（笑）
神様ホイホイで引き寄せられたのか、
これが必然〜というタイミングでしたね（笑）
（でも、1番衝撃的だったのは藍さんの年齢です（笑））
私もシータヒーリングの本を買ったので、
少しずつ読もうと思います
私の想像を超える忙しい日々を送られていると思いますが、
どうかお身体ご自愛ください
またよろしくお願いします』
Yさん、ありがとうございました。
四大天使が創った神の子の魂は、世界でもYさんだけのようです。
四大天使の力をそれぞれに注いでいるので、
Yさんの魂は虹色樹木だけでなく、
８つの羽根を持つ天使のような人の姿にもみえました。
ちなみに四大天使の一人、ユリエル（ウリエル）は、我が父理晴の魂でもあります。
（父の魂は一番目の龍神でありユリエルでもあるのよ。もうわけわかんないでしょw龍神と天使の繋がりもあるんですよ奥さん。）
我が父なにやっとんねん。と思いました。
まったく、Yさんの魂を永きに渡って混乱させて・・・
四大天使に創られたYさんの魂は、非常に戸惑っていました。
「え？私は天使なんでしょ？天使なんだったら天使の世界に居させてよ！
そっちの方が綺麗で楽じゃない！どうして？
地球なんて人間なんて嫌だよ。
なんでこんな酷い世界に居なければいけないの？
天使の世界に帰らせてよ！」
と、Yさんの魂は毎回死ぬたびに
四大天使にそう懇願しましたが、
巨大な四大天使たちはいつも小さなYさんの魂を取り囲み、
厳しい顔で人間界に送り出していました。
Yさんの魂は死にたくて死にたくて仕方なかったと思います。
だって死んで魂の姿になって天界にいる方が楽なの知ってるもんね。
毎回毎回、厳しい顔で追い出す四大天使。
いやだからうちの父（ウリエル）何やってんの。
言葉足らずすぎでしょあんたら四大天使さんよお・・・
とツッコミました。
僭越ながら私のヒーリングで、
Yさんの魂の歴史に認印を押していき、
そして肉体を持った状態で天使としての力を自由に使い、
この地球を人間として自由に遊ぶ。
という、Yさんの魂の鎖を開放すると、
途端に四大天使はみんな笑顔になって、
Yさんの魂も大きくなって、
四大天使に匹敵する強さになりました。
大団円。みたいな感じになりました。
Yさんは存在するだけですんごいヒーラーになっちゃうと思います。
今は二児の母で主婦をされています。
主婦最高。主婦最強。
ああ、ああ、なんか、良かったよ！
いやもう本当、良かった。
いつもご本人の魂に触れるまで、自分に何ができるかなんて分かりません。
私は常に創造主の光に繋がって、
みたままに言って、書き換えていくだけです。
ただただ愛するのみです。
だけどだけど、Yさんが生きやすくなればもうなんでもいいんですよ。
「救われた」ってYさんが感じたならもう十分です。
私も生きていてよかった。
あと、うちの父（龍神＆ウリエル）がなんかすみません。。
神様たちって本当に出鱈目なことをするよなってつくづく思います。
人間の一生が一瞬だからって、
魂に余計な設定の鎖を与えがちだよね。
魂の鎖は見つけ次第、私がどんどん外していきます。
私に会った人みんな軽やかになってもらうからね。
私だけじゃない、それができる人がどんどん増えれば、
魂の解放祭りをし合えるヒーラーが増えれば、
もっともっと世界が軽やかになります。
そうすれば人間は滅びないで、必ず進化していきます。
絶対大丈夫。
必要な人は私と出会うことになるからね。
神だの天使だの、みえない力を使うことが当たり前で当然の私たちが
毎日を楽しく、普通に、自分のために生きようね。
あなたの魂も力も、うんと特別だけど、特別じゃありません。
あなたが背負うものなんて何もない。
使命なんてないんだからね。
使命を存在意義にしなくて良いんだからね。
自分のために自由に生きれば、
それが世界の最高最善に繋がるのが
これからの時代のトレンドになるからね。
読んでくれてありがとう
あいの祝福をあなたに
コメント