ごきげんよう。
#吉方取りで千葉の銚子に行ってきました中込あいです。


↑こんな感じで、銚子イオンの市場で
またたくさんの新鮮野菜を買えたのはハッピーでした。
ダガシカシネ。
嫌な予感って当たるんだねえ。ということがあったのよ奥さん。

銚子にキチホーイで行く時は
2018年頃からずっと、飯岡温泉の宿に泊まっていました。

なんせとてもお安い宿なので、部屋にティッシュもないし
お世辞にもキレイとは言えません。
今回は王子が初めて行くので

宿を予約しようと思うんだけど、
あんまりキレイな所じゃないんだよね。
王子に耐えられるかな。。大丈夫?
と私は今思えば何故か、しつこく聞きました。
王子も普段なら、
「別になんでもいいよ」と単純な返事をするタイプなのに
何故か返事が重かったのです。

宿を予約する時になんか乗り気になれなかったんだよね。
あの時、な〜んか嫌な予感がしたんだよ。
と、王子はのちに語っています。

とはいえ、ここ以外の宿を考えるのも面倒だし、
出発の2〜3日前だから早く決めないとならないので
私は半ば強引に予約をしました。

↑この時の記事にも書いてある
「一番人気のお部屋」というのが605号室です。
なので今回もいつものように、予約のメールを入れる時に
「もし可能でしたら605号室をお借りできると嬉しいです。」
と書きました。

しばらくすると宿から電話が来ました。

え〜っとぉ、ナカイリさんのお電話でよろしかったでしょうかあ?
と言われて、斬新な初めての読み間違えに一瞬引きました。
ナカゴミとかナカコミと間違えられることは多々あれど、
中込をナカイリって言っちゃうかあ〜
しんにょう無視だね。
と心の中でツッコミました。
「あ・・・ナカゴメです。」と言うと

あ!すみませんすみません!
ええっとお〜、
605号室をご希望と書かれているんですけどお〜
605のお部屋は、4名様からのみ宿泊可能なんですよお〜
なので3名様ですとぉ〜
ちょっとぉ〜ご案内できないんですよねえ〜
と言われたのですかさず

え?もうこれまでに何回も2名3名の人数でそのお部屋をお借りしているんですけど。
色々と決まりが変わってしまったんですか?
と食い下がってみました。
すると

ええ。。まあ、、
とにかく4名様のお部屋になりますのでえ。。
その日は他のお部屋もたくさん空いておりますのでえ。。
いや他の部屋がたくさん空いてるならそこでいいじゃねえか
と心の中で荒ぶりつつも、
こんな語尾を伸ばすような電話接客する人からは
納得できる理由は聞き出せないなと悟り
「あ、はい分かりました。」とあっさり引き下がりました。
何故ならば以前、部屋指定ができることを知らずに予約した時に、
当日のロビーで部屋を605に変えてもらったこともあるからです。
汚い宿には不釣り合いな、驚くほど美人の受付の方がいらっしゃって
いつもその方が対応してくださり、
宿に到着してから「上の階の方が良かったねえ」なんて軽く会話していたら
「あら、605は空いているのでそちらにお部屋変更できますよ(キラキラ」
と、すすんで部屋を変えてくださったことがあるのです。
あのシゴデキ美人さんに会えれば大丈夫なはずだ。

そう期待して宿に着きました。
ロビーにいたのは、あの語尾を伸ばす系女子でした。
ダメだ。詰んだ。
一応、以前は空いていれば気軽に605の部屋にしてもらっていたと伝えたら

経営者が変わったんですよお〜
とのことでした。

部屋は7階でした。
なんなら605よりも広い部屋でした。
なんでこんな広い部屋が3人可能で、
狭い605が頑なに4人でしか貸さないのか
意味不明でしたw
そして窓には「蜂が入るので窓を開けないでください」のシールが貼ってありました。
へえ〜と別段気にもせず、
母ノリピーが「ちょっと肌寒いから暖房つけるね」とエアコンをつけました。
その直後です。
エアコンの方から2匹のデカい虫が私に向かって落ちてきたので
ゴキブリかと思って「わああ〜!!」と叫びました。
それは、蜂でした。しかもデカい蜂。
なんだか弱った様子のデカい蜂が2匹、畳にへばりついています。
困惑して固まっていると、
王子が颯爽とトイレットペーパーをたくさん丸めたものを武器にして
その蜂を捕まえて退治してくれました。
スズメバチだったら止めていましたが、
スズメバチやアシナガバチではなさそうだったので、
ただその格闘を見守りました。
やっと2匹を退治したら
なんと壁にデカい蜂がとまっていました。
「うわあ〜」と慌てる私と母をよそに、王子は黙ってまた戦ってくれました。
王子は去年、スズメバチやゴキブリと戦って鍛えられたんだね。


いやだって、俺がやらなきゃ誰もやらないじゃん。
俺だって怖いよ。
でもやらなきゃじゃん。
と言いながらも黙って戦うので
めっちゃカッコいいよ!と、母と私でヨイショしまくりました。
3匹のデカい蜂と王子の死闘が繰り広げられた後、
私たちは呆然としました。
部屋の隅にお布団の山が積まれていましたが、
もしかしたらそこにも蜂がいるのではないか、これは大丈夫なのか。
と、会議をしながらとりあえず座布団に座って
ふう・・・と落ち着いたその時、
またエアコンの方から、ブウンッと王子に向かって蜂が落ちてきました。
反射的に逃げる王子。
さすがに小さく叫んで息を呑んでいました。
そして怯えるだけで何もしない私と母。
最近、キングダムのアニメを一気に見ていたので、
「この集落には女子供老人しかおらんのじゃ…戦力はあなた様だけじゃ!」
と、非力な町民になりきって王子を鼓舞し、
4匹目も駆除してもらいました。
再び静寂が訪れ、我々は放心しました。
蜂はエアコンから出てきたと思う。
これはもう室外機と繋がっている部分に蜂が巣食っているのではないか
と推理しました。
「これもうダメだ、言ってくる」
と、王子がロビーの人に話をつけに行きました。
しばらくして語尾伸ばし系女子がやってきて、

代わりの部屋をご用意しましたあ〜すみませんでしたあ〜
と、601の部屋を用意されました。
(頑なに605ではない。ちなみに廊下の電気が消えていたので
6階には宿泊客は一人もいない様子でした。)
だからはじめから人がいないなら6階にしてくれと言ったのに。
と、何度も思いました。
母ノリピーが
「6階は蜂が出るという報告はありますか?」
と恐いので確認すると、

6階は蜂の報告はないんですよお〜。
蜂が出るのは7階だけなんですぅ。
とのこと。
じゃあ外から入ってくるんじゃないよ。エアコンの室外機が巣なんだよ。
つーかじゃあなおさら、最初から6階にしてくれよ。なんなん?
ってなりました。
王子は

もう絶対、一生来ない。
と言い放ちました。
え〜安くてありがたいんだけどなあ、と一瞬思いましたが、
蜂退治をしなかった非戦闘員の意見よりも
功労賞である王子の意見を尊重しよう。
だからもう行くことはないと思います。
そして、
私は最初からずっとしつこく「6階にしてくれ」と言っていたし、
王子もなんとなく乗り気になれなかったので、
嫌な予感って当たるもんだねえ〜
と、旅の間中言い合っておりましたとさ。
読んでくれてありがとう💓
あい💕



コメント
大変な吉方旅行でしたね。お疲れ様でした。
シゴデキ美人さんがいなかったのは、経営者が変わったからなのかしら、と思いました。
なかなか思い出深いキチホーイになりましたw
きっとそうなんだろうな、、
細かいことかもしれないけど、翌朝チェックアウトの時の受付は知らない爺さんで、
なんの引き継ぎもなかったのか「すみませんでした」などの声かけも一切なかったなあ。
経営がもう、やる気がなさすぎるのかな。なんか寂しいもんだなあ。