ごきげんよう。
10年ぶりのクライアントさんが来てくれました!中込あいです。

10年前の私は、ヒーリングの技術を得てはいたものの
今ほど覚醒しておらず、霊視よりもタロット中心でした。
10年経って進化した私は、
Sちゃんの魂の闇の根幹にやっと触れることができました。
触れるだけじゃなくて光を届けることができました。
生きててよかったと思う瞬間です。

Sちゃんの魂の根底には非常に強い罪悪感がありました。
まだ幼い少年だったSちゃんの過去生を視ました。
少年は自然な流れで仏門に入り、「S」という法名を与えられていました。
(今世のSちゃんのお名前とシンクロしていたようです)
規律や規則を守り抜くのが仏教の道です。
私を含め、過去生でお坊さんの修行を何度も経験した魂の方は
「私はルールを守らなければいけない」
という思考パターンが入っている人が多いです。
(その思考パターンを書き換えると生きるのが楽になるよ。)


Sちゃんもまた然りでしたが、Sちゃんの魂の根底には
「失敗してはいけない」という強い縛りがありました。
その原因を深く視ていくと、
その過去生で小坊主だった時に、ちょっとだけ規律を破ったことがありました。
ほんのちょっとしたことです。
約束を守らずに、いなければいけない場所から少し離れただけのことでした。
「ちょっとくらい良いよね。」
そして戻ったら、なんとお寺は火事になっていました。
どうしてそんな不幸なことになってしまったのか、
家族も、一緒に修行に励んでいた仲間たちも
みんな死んでしまいました。
「私が失敗するとみんな死ぬ。」
Sちゃんのオーリングはガチガチに入りました。


その後、一人だけ生き残ってしまった過去生の「Sさん」
自殺してしまえば楽でした。
だけど自死はできませんでした。
家族も仲間もみんな私のせいで死なせてしまった。
生きている限りこの罪を償おう。
そう決意した「Sさん」は一切の俗世との交流を絶って山に篭りました。
そうして視えた「Sさん」は、体格の良い中年になっていました。
イメージ的には宮本武蔵みたいに、ザンバラの黒髪と無精髭、
山暮らしを長くしているからか元々骨太体質なのか、
逞しい良い身体をしています。
必要最低限の衣食住、それ以外はずっと贖罪の祈りをする日々でした。
「Sさん」は木で仏像を彫っていました。
その一体一体に、自分が死なせてしまった家族と仲間達の戒名をつけ、
それらを並べて、そこに贖罪と懺悔と祈りを捧げていました。
「みんな死んで仏になってしまった。私は神に懺悔し続けなければいけない。」
自分を責め続ける地獄の日々でした。


今世のSちゃんも、お地蔵さんや神社を見かけると
「ああ、謝らなければ罰が当たる…」と何故か恐怖心が沸き起こる。
という謎のお地蔵さん神社神様恐怖症に悩んでいた時期があったほどでした。
その原因はこの毎日謝り続けていた「Sさん」の過去生の影響も大きかったと思います。


私はこの宮本武蔵のような屈強な30後半〜40代くらいにみえる過去生の「Sさん」を
しっかりとヒーリングさせていただきました。
自分が造った仏像たちに向かって泣きながらうつ伏せている彼にそっと寄り添い、
その罪の意識も悲しみも苦しみも悔しさも全てを光に昇華し、
宇宙の創造主の光から、たくさんの「赦し」が入っていくのが視えました。
誰の魂も「Sさん」を恨んでなんかいない。
一番恨みと責め苦を与え続けているのは、Sちゃん自身なのです。


Sちゃんは今世、整った可愛らしいお顔立ちをしています。
身だしなみはちゃんとされているけれど、でも一切、お洒落をしている感じがしない。
それが悪いわけではもちろんないけれど、
なんだか気配を消しているような、自分から色をなくしているような印象です。
Sちゃんは「楽しんではいけない」という思いを抱き続けてきたようです。
過去生の「Sさん」が
「みんなを死なせてしまった罪深い自分が人生を楽しんではいけない」
と毎日強く自分を呪い続けていたからでしょう。


過去生の「Sさん」の闇がしっかり光へと変わるヒーリングをさせてもらうと、
「Sさん」は屈強系イケメンな雰囲気になりました。
スッキリした表情になり、何故かカラフルなニットを着て私にちょけてみせてくれました。

え、なんか…なんで?
カラフルな、派手なニット着だしたんだけど(笑)
と私が言うと、Sちゃんは「ええ?なんで?」と泣きながら笑いました。
今が冬だからかなあ
とも思いましたが、

Sさん本当はけっこうお洒落好きなのかもよ?
Sちゃんは今世はせっかく女の子で生まれたし、
過去生のSさんの分も
もっとカラフルにお洒落して遊ぼうよ!
と言うと

そうですね・・・なんか良いなと思う服とかものがあっても
『どうせ死ぬのに、買うのはもったいない』なんて思って
結局買わないことを繰り返していました。
でも、これからはちょっと買ってみても良いかも・・・
とSちゃん。
そうだよ!もう終活するなんて勿体なさすぎる。
そうか、Sちゃんは「Sさん」の頃からもう数百年、
今世Sちゃんとして生まれてからもずっと、喪に服していたのですね。


そんなSちゃんからご感想をいただきました。

先日は10年ぶりの鑑定をありがとうございました…!!
あたたかな空気感は変わることなく、
しかしマジカル具合が更なる進化を遂げていらして、
本当に濃密な時間を過ごさせていただきました。
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1週間かけて録音を聞き、メモをとり、腹に落として…
を繰り返していたのですが、
あまりにもぎっしりと詰まって充実した鑑定内容で…
気がついたらメモ(当日持っていた小さいものですが)も
10ページを超えており、
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“今世だけでも40年、過去世たちも含めたら何百年?何千年…?”と、
むきむきしていただいたもの(かんぴょう…)と
新たにダウンロード・インストールしていただいたものの、
その果てしなさや広大無辺さに“はわわ…”となっておりました。
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自分、ずっとずっと頑張ってきたのだなぁ…
と素直に受け入れられた気がします。
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特に「Sさん」については、
“(今世の)自分は体験していない出来事のはずなのにこの感情知ってる…
知り過ぎている…
思い当たる節しかない…”
と戸惑いを感じるほどでした。
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その「Sさん」が鑑定が進むにつれて着用された
カラフルなニットに関してなのですが、
私グッチのダサセーターと呼ばれるセンス尖りすぎセーターが大好きで…
(ハイブランドに興味があるわけではないのに)…
新しいものを見つける度に画像を保存していたのです。
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帰りの電車で「Sさん」と一緒にそのセーターを着て、
浮かれたサングラスかけて、
吹くと伸びる笛をピロピロさせながら
少しぎこちなくウェイウェイしている自分がなぜだか思い浮かんで…
ほっこりととてもあたたかく、
しかしちょっとウルっとしそうな気持ちになりました🥳
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早速ですが、【俗世を楽しむ】をモットーに1日3個、
寝る前に自分を褒めちぎることを始めました。
頭を自分でナデナデしながらすごい!えらすぎるわたし!!
ってやってます笑
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あとはもう自分を満たすために心地よく、
そして無駄遣い・衝動買いも楽しみつつ…です。
(楽しいことやるのに心が少しざわざわする不思議…笑)
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諸々が少しずつ満たされてきたら状況も変化するような気がしているので、
そのときはまたお世話になれたら…と思っております。
(アルテマクラスも気になってます)
本当にどうもありがとうございました😊
Sちゃん、ありがとうございました!
グッチのダサセーターと呼ばれる
センス尖りすぎセーターwww
私その存在知らなかった・・・!!
Sちゃんがご感想メールに添付して送ってくれた画像を見て吹き出しました。
衝撃がすごい。



改めて検索して、心にブッ刺さった画像貼ります。
知らなかった人は心してご覧ください。
これ、50万円くらいするんだぜ。




※画像検索して各所から拝借しました。
私がSちゃんの過去生の「Sさん」をヒーリングした後に着ていたやつは
白に赤いハートや模様があるセーターで、ここまで尖ってなかったけど(笑)
まさかSちゃんがこのダサセーター画像収集家だったとは。
是非、着こなして欲しいわあ。
そんなわけでね、
なぜだか分からない謎の罪悪感があって
「私は楽しんではいけない」「謝らなければいけない」
なんて思いを抱えて生きているそこの貴方様。
私に会いに来てください。
貴方様の過去生に何があって、何故その十字架を抱えているのか
全部視て知ってもらうよ。そして光に昇華していこう。
私に会うということは
もう終わらせる覚悟があなたの魂にあるということだよ。
軽やかに生きるための扉を一緒に開けようね!
読んでくれてありがとう💖
あいの祝福をあなたに💕



コメント
“グッチのダサセーターと呼ばれる センス尖りすぎセーター”
知らなかった~!
黒地にサルっぽい動物が逆さまになっているセーターが
大アルカナの12番目“吊るし”“吊るされた男”に見えちゃう。
ですよね!ハングドモンキー!
かなりグッときます。
でも50万(笑)無理グッチ。