なにゆえ９人にこだわるのか！？

ごきげんよう。

タロットだけは自信満々の中込あいです

 

 

 

３月２９日（日）に開催するイベント

「唄と占い（仮）」の

出店占い師さん。

 

 

 

７人が決まった時点で、

充分なような気がしました。

 

 

 

会場である三軒茶屋ヘブンスドアの

フロアの大きさを考えると

充分なんじゃないかなあ。。。

 

 

 

と思い、７人目が決まった時点で、

タロットに聞いたのですよ。

７人で打ち止めにするか、

やはり９人が良いのか。

７人打ち止めは、

「タロットさん大反対！！ダメダメ！！」

 

 

 

「カップペイジ」「ワンドキング」「ソード３」

「最初の予定通り９人が良いのだ！！

その方が楽しいのだ！！」

「ソードの３」は

「ナカゴメが『９人いると狭いんじゃないか…』と、消極的なことを言うと、

出店してくれる占い師さんたちが不安になるぞ。」

ということでした。

 

 

 

ごめんね；

初めての試みだからさあ（と言い訳してみる）

 

 

よし分かったよ！

タロットがこのように言うならば！！

 

 

 

・・・ということで、

インディゴブルータロット教室

受講生さんのみが入れる

facebook秘密のグループに

あと２名様募集の投稿をしました。

 

 

 

・・・みなさん、遠慮していらっしゃるのか

反応がない・・・

 

 

 

と思っていたら、

お一人、美しい森の魔女が手を挙げてくださいました。

（後日しっかりとご紹介させて頂きます！）

 

 

 

あと一人・・・！！

と思っていたら、昨日

会場のヘブンスドアのスタッフさんから

企画書の提出を促されるメールが届きました。

 

 

 

その企画書の提出期限が２月１５日。

それまでにはイベントタイトルも

タイムテーブルも

決定する必要があります。

 

 

 

詳細に書き込めば、ヘブンスドアのホームページで

それだけ宣伝もしてもらえます。

 

 

 

企画書の提出までに、

あと一人手を挙げてくれなかったら

もう８人で充分じゃない？

それともやっぱり９人がいいの？

と、またタロットに聞いちゃいました笑

８人で打ち止めにする。

「だからダメだっつってんでしょ！！」

と怒られたような気持ちになりました（笑）

 

 

 

「ワンド２」「ソード１０」「ワンドクイーン・逆」

「たとえ企画書の提出期限を過ぎても、９人にしなさい。」

この「ソード１０」は

その９人目の方の気持ちだそうです。

手を挙げる自信がないのだそうです。

 

 

 

だから私がブログを通して背中を押したら良い。

と出ました。

よし、わかった。

 

 

「他人をリーディングする」って

すごく緊張するし汗だくになるけれど、

確実にタロットの腕は上がるからね！

 

 

 

気軽に手を挙げられない、

ということは

それだけ「他人をリーディングする」ということへの

「責任」を知っていらっしゃるからだと思います。

 

 

 

そんな真摯なあなたなら、

たとえライブハウスのゴチャゴチャした雰囲気でも

お客様にはあなたの魂がきっと伝わるし、

 

 

 

そしてなんやかんや言っても

１０分５００円が最低ラインのカジュアル設定で

お酒入ってる人がうろつくライブハウスだからね！

「上達のための練習」

「経験値を積む場」として

気軽な気持ちで参加してくださいね！！

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい