ごきげんよう。
タロット占い師の中込あいです![]()
占い師になって10年ほどが経つので、
そろそろ、祖母のことを
ブログに書いていこうと思います。
私にとって祖母は特別なおばあちゃんなので、
大切にしまっておいた宝箱を開けるような気持ちで
徒然なるままに
ゆっくり書いていきたいと思います。
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私が知っているおばあちゃんは
もう不思議な人として確立されていました。
みんなでそれを「異言」と呼んでいましたが、
祖母は地球上にはない言語を話し、
その後にそれを日本語で訳し、
その人に今必要なメッセージを伝える。
という特技がありました。
祖母のその言葉が聞きたくて、
たくさんの人が祖母の元にやってきましたが、
祖母はその人たちからお金を取るということをしませんでした。
「天から与えられた力であって、自分の力ではないから。」
という理由で、祖母はお金を頂かなかったのです。
でもそれでは気が済まない人たちから
いつもたくさんの食べ物などが贈られてきていました。
田舎なので玄関に食べ物が置かれていたりして、
なんだかいつでも
豊富な食べ物があったように思います。
オラが村のシャーマンですね。
ありがてえ。
私もたくさん、フルーツやお菓子など御相伴に預かりました。
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私の記憶の中のおばあちゃんは
よく横になって休んでいました。
「自分の力ではない」といったって、
祖母の肉体を通したメッセージなわけです。
祖母の有限の時間をつかっていることは確かなのです。
だから対価はもらった方が良いよね。
と、今の私ならがっつりアドバイスしたと思いますが、
私はうんと小さかったので
祖母の心が清いのだな、としか思えませんでした。
祖母の異言を頼りにしていた人たちは
前述したように、たくさんの食べ物を
玄関に置いてくれたり、
宅配便で送ってくれたりするような
そういう素敵な人ばかりではありませんでした。
昼夜を問わず祖母を捕まえて長電話をしたり、
夜に突然家にきて長話をされたり、
(その間、子供である母たちは正座をさせられていたそうです。)
町を歩けば祖母に会った人が相談話をはじめてしまい、
立ち往生をくう、
用事を済ますことができない。
こんなことはザラだったようです。
つまりが「自分のことよりも人のため。」
「清く貧しく」(そこまでは言ってないけど;)
祖母はそんな人でした。
だからいつも疲れてしまって
よく横になって休んでいたのだと思います。
私もリーディングの後
眠くなる時があるのでよく分かります。
MP回復はやっぱり睡眠です。
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今の私に言わせてもらえば、祖母には
自己犠牲のブロックや
お金に対するブロックがあったのだろうと思います。
そこが解放されていれば
おばあちゃんも、周りにいた家族も
もっと悲しんだり疲弊したり
傷つけあったりしなくて済んだだろうな。
などと考えてしまうけれど、
その時はその時の最善だったと思うしかないよね。
まさかまったく霊感がないと思っていた孫の私が
こうして人様のご相談に
乗らせていただく役割をすることになるなんて。
結果論でいうと
祖母の仕事を継ぐようなことになったので、
祖母を大いなる師として
惜しみない感謝をしているし、
祖母を反面教師にしている部分もあります。
だから私は祖母のように身を削りすぎないように
気をつけているし、
自分のプライベートを一番に大切にするし、
お金もちゃんと頂いております。
お人好しすぎたおばあちゃんのお陰様で、
孫の私はそこそこ腹黒いお人好し
で済んでいるよ(笑)
・・・つづく・・・

読んでくれてありがとう
あい🍀




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