タロットキャメラに、ズ〜ムイン！

ごきげんよう。

新しい機械は嫌いじゃないので、

このままコンピューターおばあちゃんを目指します。中込あいです。

私の仕事の右腕となってくれている

エンジニア＆プログラマーの「ちゃん」が、

「オンラインセッションの時に、

手元のタロットを映すウェブカメラを導入したらどうか？」

というアイデアを提案してくれました。

 

 

 

使い方もレクチャーしてくれて、

お値段もかなりお安いものを提案してくれたので、

迷うこともなかったし、

なんならもう、ポチッと購入してしまいましたが、

一応ネタ作りのためにタロットに聞いてみたのよ。

 

 

 

ちゃんが提案してくれたウェブカメラを

オンライン鑑定セッションに実装するのは良いかしら？

「ペンタクル２・逆」「カップ９」「月〜THE MOON〜・逆」

微妙（笑）

微妙じゃないか（笑）

「カップ９」で満足はしているけれども。

この逆位置たちは、「私がうまく使いこなせない。」

「新しいウェブカメラを使おう使おうとして、

気を取られてしまわないように気をつけろ。」

というような意味合いで出ていました。

は〜〜い。わかりましたあ〜〜（白目で煽るスタイル）

 

 

そして昨日、今日と、オンラインセッションの際に

さっそく使ってみましたよ新しいウェブカメラ。

そうしたらね、

「私がうまく使いこなせない。」

「新しいウェブカメラを使おう使おうとして、

気を取られてしまわないように気をつけろ。」

と出ていた意味がよ〜〜〜〜〜く分かりましたよ。

 

 

手元のタロットを写すと、鏡写しになってしまうんですよ。

私がカメラを右に動かすと、画面は左に行くので、

タロットをキレイにカメラ内に収めるのが地味に難しい。

そしてタロットの絵も文字も鏡写しになって

左右逆になるので、ちょっとだけ脳が混乱する。

 

あ〜なるほどなるほど。

これは慣れるまで少し時間がかかりそうです。

 

 

 

でもね、クライアントさん側は

画面いっぱいに映るタロットを、

スクショしたりメモしたりしやすそうでした！

よかったよかった！「カップ９」だ〜

結果的には、買って導入してよかったです。

 

 

 

タロットの文字と絵が鏡写しになっていなかった？

相手側にはちゃんと見えているのかな。

まあとにかく、ズームとスカイプでお会いする皆さん、

楽しみにしていてくださいね〜

 

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい