駆逐せよ〜Gの侵入経路をタロットで探る夏〜前半戦

ごきげんよう。

ヲイ冗談だろ、引っ越して1ヶ月半しか経っていないのに、奴が、、奴が現れたんだ。

あ、、、ありのまま、、昨日起こったことを話すぜ!中込あいです。

 

昨日、ダーリンと夕飯を食べながらまったり過ごしていた時、

ああ、その時だ。

私はダーリンの肩越しにアイツを見たんだ。

アイツは真っ直ぐに、迷いのない足取りで、

我々の方に向かってきていたんだ。。ペットか!ペットなのか。

私はハリウッド映画の吹き替えみたいに「おい・・・嘘だろ・・・」と言いました。

 

 

 

呆然とする私を見たダーリンは後ろを振り返り「!☆@;」

声にならない叫びでヒュッと息を呑んだ後、

即、玄関に置いてあるゴキジェットを取りに行きました。

北海道出身にしては、いい動きだ。

 

 

 

私の実家は、みなさんご存知、野生人がいるので虫天国です。

黒Gなんて、いるのが当たり前です。

むしろ共存していました。

 

2011初秋☆父コレクション
きったねぇTシャツってゆーかワキ!穴あきすぎ!!あと酒臭ぇ!父「これはぁ わざと開けてるのん」パンクス?パンクファッショ...

 

なので、私のGスルースキルは大したものですが、

それでもこんな綺麗な家にいると、ダメです。

スルーしてはいけない。

駆逐しなくては。

 

 

 

北海道出身で、Gと初対戦となるダーリン。

そして、スルースキルだけ高くて、戦闘力ゼロの私。

そんな最弱王子と姫VS黒Gの戦いの火蓋が切って落とされたのでした・・・

 

 

黒いマニキュアを塗ったときに、自分の爪をGと見間違えるくらい

Gが多い実家に住みながら

なぜ私に戦闘力がないかというと、

最終兵器・姉マリヤ様がいらっしゃるからです。

聖母マリヤ様は、虫を前にすると修羅と化し、アサシンの如き正確さで

確実に虫の息の根を止めてくれます。

あるいは、素手で虫を捕まえて外へ逃す慈悲深い御心もあります。さすがマリヤ様です。

なので、実家では虫が現れたら即、姉に助けを要請します。

でもここに姉はいない。

姉に電話して、お金を支払い、傭兵として雇おうかと本気で考えました。

ここにいるのは

応援しかできないポンコツな私と、Gのいない国で生まれ育った

どさんこダーリンのみなのです。なんて心細い。

 

 

 

「ゴキジェットどこ〜?」というダーリンに早口で指示している間に

Gはなんと、寝室に入っていきました。

なんという不届きものであるか。

寝室の電気をつけ、やつの姿を探したけれどいないのです。

アイツらの得意技、「ステルス」です。

 

 

 

我々はメガネでした。ど近眼の二人なので、

ちょっと薄暗い照明の寝室では、どちらも目がよく見えず、

あれもこれも黒Gに見えてしまいます。

私たちはただ闇雲に、ベッドの下やタンスの隙間にゴキジェットを振り掛けまくり、

その臭みによって、もう私が駆除されそうでした。

 

 

 

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それでもアイツは「ステルス」を決め込んでいました。

もうだめだ、こんなポンコツ視力の我々では

アイツの姿を捉えることはできない・・・

いったん落ち着こう。と言って、リビングに戻って立て直すことにしました。

 

 

 

リングコーナーで休むボクサーのようでした。

ただ寝室を毒霧まみれにしただけ

もう真っ白に燃え尽きそうでした。

 

戦闘力はないものの、黒Gに慣れている私が

ダーリンを落ち着かせようと励ますことにしました。

「大丈夫だよ。実家にはGが大量にいたからね、

寝ていたら私の足の上を這ったこともあるんだから。」

と、励ますつもりが何故かG自慢のようになってしまい

「じゃあもう、眠れないよ・・・」とダーリンの不安を煽る結果になりました。

 

 

 

無駄に「Gに慣れてるマウント」をかました私は、

まあまあ、落ち着こうと、

ハイボールを作りにキッチンに行こうと立ち上がりました。

その私の背後を見て、ダーリンが「あああっ」と叫びました。

そう、寝室にいたはずのアイツは、

いつの間にかリビングに移動していたのです。

アイツらの得意技「ワープ」です。

 

 

そして、最後の聖戦がはじまりました。

予想以上に話が膨らんでしまったので、明日へ続く。。。

 

 

駆逐せよ〜Gの侵入経路をタロットで探る夏〜後半戦
ごきげんよう。悪霊とGは似たようなものです中込あいです。応援しかしない私と、G初対戦のどさんこダーリン。ポンコツ視力の二...

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい

コメント

  1. Mちゃんねこ より:

    あいさん!
    私は昔幼稚園にGが出た時、長い棒の先に輪っかにしたガムテをつけたものでペタって捕まえていました!スプレーしてるうちに逃がしたりしないようにペタッと!
    後はトイレに流しても外の遠くに逃しても息の根を絶たせても何でもオッケーです!!
    スプレーの匂いも残らず潰して汚くなったりしません!
    良かったらどさんこダーリン様の戦術の一つにして下さい🫡

    • 中込あい 中込あい より:

      そんな前衛的な武器を作っていたとは・・・!
      きっとGを仕留めるその瞬間、騎士の顔になっているんだろうねMちゃんw

      それなら子供達にも安心だ。
      スプレーで人間側も駆除されそうになるのが一番解せないから、
      ガムテ棍棒のアイデア、いただきました!!

  2. 綾華史織 より:

    私はよくファブリーズをかけまくって駆逐していました!
    実家ではファブリーズを部屋中にしまくった年はあまり出没しませんでした。
    ダニ避けのハーブ系スプレーでもいけるかも?
    駆逐率100%ではないと思いますが、タロットによかったら聞いてみてください(笑)

    • 中込あい 中込あい より:

      ファブリーズでGと戦闘を!?!?強い・・・

      ファブリーズって除霊もできるらしいけどw
      まさかのG対策にも良いなんて凄すぎる。
      確かにファブリーズやりすぎると息できなくなるもんね。(駆除されかけてる)

      ハーブ系スプレーいいね!

  3. Yuka Mercus より:

    昔は新聞でパシコーン!でしたww
    一階だと、どうしても通りすがりGがいるから、対策必須ですよねえ
    私は屋外にG避けスプレーまいてました。

    • 中込あい 中込あい より:

      なんと!戦える人なのね!
      ソルジャーがここにも。。。

      ね〜だから本当は1階じゃない方が良かったけど、
      引っ越しは1階楽だから悩ましいわ。

      ワイも屋外対策する!

  4. ユカエル より:

    食器用洗剤をプシュ! さらば!

    え? 北海道にはアイツら いないの?
    ( 信じちゃうよ )

    • 中込あい 中込あい より:

      実家では「油汚れにジョイ」をぶっかけてました!

      スプレーよりも、人間への被害が少なくて済みますな。

      そうだよ!北海道にはいないのよ!(最近は温かくなって札幌あたりには出るらしいけども)

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