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シャッター音

いつものようにパソコンで作業をしていたら

「アイフォンのカメラのシャッター音を消す方法」

という活字が目に飛び込んできました。

と同時に、私の脳の海馬から

しょうもない記憶が呼び起されました。

私は一人で飲食店に入るのが平気なので、

一人でたまにラーメン屋などに行くのですが、

あ、一人でラーメン屋などに行くと言って

「え~私一人で行けないよぉ」

と返してくる女友達に対して

「ええー?なんでー?あたし全然一人で行っちゃうけどねー!」

みたいに何故か自慢げで

「自立した女」アピールしてくる人がたまにいますよね。

話がそれましたが、

そうそう、一人でラーメン屋に行った時に

カウンターに座っていたんですよ。

お店が空いている時間帯だったので

2,3人しかお客さんがいなかったのだけれど

後から入ってきた40前後くらいの男性が

ちょうどL字になる角を挟んで

私の隣に座ってきました。

斜めに向かい合うような形です。

「空いてるんだからラーメン汁が飛ぶ範囲に来るなよ」

と思いましたが

気にせず大将の鮮やかなラーメン作りを

ぼんやり眺めていました。

するとその

私の隣に座った男性の所作が、

なんとなくおかしいんですよ。

足元に大きなリュックサックを置いていて、

そのリュックの空け口で

スマートフォンを、明らかにおかしな角度で操作しているんです。

メールを打つにしては角度が立ちすぎているし、

ゲームをするにしては片手でクイックイッと妙な動きをする。

私はその時ミニスカートを穿いていました。

「ああー、写メで足撮ってやがるなコイツ」

とすぐにピンと来ました。

その男性が挙動不審すぎて

逆に何も訴える気になれず

無視してラーメンタイムを満喫したのですが

「アイフォンのカメラのシャッター音を消す方法」

という活字を見た時に

すぐにこの時のことを思い出しました。

便利なものが増えるほど、

個人個人の質が求められてきますなぁ。

全てのものには「陰と陽」がありますが、

新しい「便利」を知るたびに、

陰の部分ばかりに注目していると

陰を引きよせてしまう気がいたします。

といっても私が

写メ=携帯ですぐに写真が撮れる=盗撮されるんじゃないか

とそればかり危惧していたわけではないのですがね。

料理のための包丁だってそう、

鉛筆を削るための小刀だってそう、

道具に振り回されず

道具の陰を制し

道具の陽を引き出し

道具に心を持たせる

まず人間の心が養われている必要があるわよね。

痛みを知らない人

痛みを想像できない人に

包丁を持たせるのは恐いものね~

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