先日見た夢の中で
私は男性だったんです。
まったく違和感もなく、
「自分は自分」なのだけれど
男性なんです。
年はたぶん
中年くらい。
50歳前後。
だけどくたびれたオッサンという感じでもなく。
日本人でもなく。
浅黒い・・・
というか健康的に焼けた肌で
マッチョほどいかないガッチリした体。
ちょいワル、
そうまさにちょいワル・ダンディな感じですよ。
それで水泳用のボディスーツみたいなのを
着ているんです。
ピッチリした。
でも海女さんとか
「もじもじくん」ではない感じ。
そのチョイスもちょいワルですね、
サーファーみたいな感じ。
それで、緑の森が端々にある
アマゾンみたいな広い、
茶色い水の上で、
転覆した船のようなものの上に
しがみついているのです。
その自分のしがみついている船は、
後輩たち(屈強な男性陣)の船に
ロープでつながれ、
「がんばれ!」
などと呼びかけられている。
「彼が失敗するなんて、信じられない」
というような言われ方をされている雰囲気が伝わってくる。
そう、
私はけっこうデキる男で、
後輩たちからも尊敬されているようなタイプの
なんかとにかく
ちょいワルなのだ(笑)
もう一人、船のようなものに
しがみついて運ばれている青年がいる。
それも後輩。
そしたら
ワニが現れたのです。
私は超冷静で、
「なんでこのタイミングで・・・」
と思う。
船を運転している後輩たちが
「うわぁ!○○だ!!」
とそのワニの愛称?を叫び、
「因縁の相手なんだ!!弱っているのを知ってきやがったぜ!」
と叫ぶ。
なんかどうやら
そのワニは私のライバルなんですよw
それも知っているのです、私は、
夢の中で
「へっ来やがったぜ」
とほくそ笑んでいる。
ちょいワル風に。
かっこよすぎるだろ。
なんとかワニの襲撃を免れ、
岸にたどり着き、
余裕で歩くつもりが体が動かず、
私も、もう一人
ぐったりしている後輩も運ばれる。
小屋のようなところへ。
並んで寝かされ、
応急処置のようなものをされている。
私は超冷静なのに
周りは必死。
目も開いているつもりだし、
誰が何をしているか分かるし
呼吸もして
穏やかなのに
「ダメだっ」と言われる。
なんか変なアイロンみたいなのを
胸につけられて
「うわぁビリビリするやつか、やめろよ、恐っ」
と思うけれど
いつまで経っても
ビリビリこないw
処置をしている人たちが
何度も「ダメだっ」「もう一度っ」
と叫ぶ。
その周囲の焦りもだんだん弱まって
私も、
「ああそうか、自分が死んだんだ」
ということが分かる。
どうやら、隣に寝かされた
ぐったりしていた
後輩の青年は息を吹き返したようだ。
よかった。。。
なんとなく横たわる自分を見ているような
なんとも言えない気持ちで
様子をうかがっていると、
誰も自分の死を悲しんでいないことが
とても伝わってくるのが分かった。
仕事とか、いろいろ
「すごくデキる」
という意味で尊敬されてはいたけれど、
ああ、好かれてはいなかったのだな
ということをなんとなく確認する。
船を運転していたであろう?
後輩は
死んだ私の顔の近くで
屁をこいたからだ(笑)
でもそれを見た私も、悲しみや怒りというよりは
「そりゃそうか」
みたいな失笑で、
「繰り返したくない」
と思うんだね。
それで目が覚めました。
ちょいワルの浅黒いガッチリ男性から
今の私の
小柄で可憐な乙女の感覚とリンクするまで(笑)
なんだか不思議な気持ちでいっぱいになりました。
過去世の記憶かな
と思ったけど、
直近の過去世が男性であることは
なんとなく感じるのと。
中世ヨーロッパあたりで貴族系の男性だった
というのくらいは
タロットで自分で出していたけれども。
この夢を過去世とみるには無理があるわね~。
アマゾンみたいな所で
蘇生用の電気ショックのようなものがある時代って
そんな昔ではないであろうし、
着ていたピッチリボディスーツみたいな水着も
そんな古いデザインではないし、
後輩の乗っていた船も
手漕ぎではなく
モーター?みたいなものだったわ。
1900年代初期に出はじめているものだとしても
輪廻転生のサイクルからすると
早すぎる・・・かな?
別にそういう海猿みたいなたぐいの
映画や本を見た訳でもないけれど。
テレビも家に無いし。
なんなんでしょねー!
潜在意識が見せたのでしょう。
まぁ言えることは
私は今、
人に好かれることに全力を注ぐタイプであることと
(WDでスタープロファイル
だからねw)
水辺が不得意でカナヅチだということくらいかしらね。
少なからず、
私が死んでも
顔に屁をかけるヤツはいないと思うわw
それだけでも
満足かもしれないわね☆
読んでくれてありがとう○
あい🍀
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