「ペンタクル６」のプレゼントは「あって当然」くらいのもの！？

ごきげんよう。

鳥獣人物戯画って国宝だったのですね。中込あいです

 

 

 

先日、千葉県の勝浦に吉方取りで行ってきた際、

途中でいつも立ち寄っている道の駅で

素敵なお茶の缶を見つけました。

 

 

それを見た瞬間、

私の最年少の友人H子の顔が思い出され

（もはや親戚のお姉ちゃん※おばちゃんとは言わせない※ように何でも買い与えたくなるやつ）

お土産にあげようかな〜と思いつつ

 

 

 

H子は本当に喜んでくれるかな？

とタロットに聞いたところ

「ペンタクルの６」が出た

ということを記事にいたしました。

（その記事はこちら）←クリック☆

 

 

 

そして先日会う機会があったので

それを渡すと

「わあ〜〜！鳥獣戯画だ！！

これのフィギュア持ってる！わあ〜〜」

 

 

 

と、やはり喜んでくれました。

そしてこの写真を送ってきてくれました。

本当だ。

すでに同じグッズを持っているとは。。

そうか、「ペンタクル６」は

需要に対し必要な分を供給したり、

それ相応の物をあげたり貰ったり

平等なる等価交換

といった淡々とした印象があるカードなので、

 

 

 

プレゼントなんかを聞く時に

「ペンタクル６」が出ると

サプライズ感はないのかもしれませんね。

もうすでに似ているものを持っていたり、

本人にとってはお馴染みのもので

あって当たり前くらいの

馴染み方をするのかもしれませんね〜。

 

 

ちなみに缶の中身のお茶も

「なんだこのお茶！うみゃー！」

と、美味しかったようです。

ヨカッタヨカッタ☆

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい