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中国皇帝時代の愛すべき私の妻たちへ。(9/27追記)

ごきげんよう。

私は過去生で中国皇帝を4回やり遂げました中込あいです。

 

 

中国皇帝時代のカルマはこちらの記事をご参照ください。↓

 

私の過去生〜進化の過程その6〜中国皇帝
ごきげんよう。 タロットヒーラーの中込あいです サイコパス時代の次に出てきたのが 大昔の中国の皇帝でした。 つづきです。...

 

 

一度目は「殷」の時代の「伊尹」(いいん)

正室は母のりこ(魂は地球の地母神)

一番最初の皇帝時代を一番に支えてくれました。さすが典子です。

私のことを完全に愛し尽くしサポートをしてくれます。

絶対絶対の信頼があります。

今世の母娘としても超協力サポーターです。

 

 

 

私ね、幼稚園児の頃から朝が弱かったのですが、

朝起きてブスッとした顔で食卓に座り、

母が熱いおしぼりを作るのを待っていたんですよ。

母は朝ごはんを用意しながら忙しい朝に、

「はいはい」と言いながら、私に熱いおしぼりを用意し、

私はそれを無言で受け取り、顔を拭いていました。

 

 

 

いくら洗面所に背が届かないからって、自分で顔洗えよって話だし、

本当に偉そうなクソガキだよね。まじエンペラー。

母は当たり前のように私を世話してくれました。

今世で何をお返ししても返しきれません。

 

 

 

「伊尹」の第2夫人は、千葉の主婦Tさん。(魂がシヴァ神)

Tさんも私に色々くれちゃうお人。

Tさんの息子さんはなんと、私の祖父の生まれ変わりです。母のりこの父です。

典子と息子さんのツーショットも撮ったりしてw

そのことも詳しく記事にしていきます!

今日、大判焼きを食べていたら「あれ?Tさん私の妻だったよね」って閃いたんだけど、

皇帝時代の私の妻たちって神が多いなと思ってね。シヴァ神ってすごい神やん?

じゃあ私を守ってくれていたんじゃないかなと思ってね。

Tさん本人に確認をお願いしたら、当たりでした〜☆

 

 

 

「伊尹」の母親は、熊本県のヒーラー真実ちゃん(魂が神の子虹色樹木)

真実ちゃんは、私のあらゆるターニングポイントの人生に関わってくれています。

フランス魔女クラウディアだった時、真実ちゃんは私の娘クレアでした。

中国の僧侶仲間だったときに、私がやっちまった失敗を庇ってくれました。

スイスのとある儀式でも、私と同じ「聖女」の立場でした。

そしてとある宗教と関わる事件が起きたとき、

私より先に実験体として支配エイリアンの被害を受けた子です。

今世は私とタメだし、バンドマンだし、お友達として会えたこの奇跡が愛しいです。

 

 

 

二回目の皇帝は「唐」の時代の「李淵」(りえん)

正室は私の吉方取り仲間であり、

最年長のお友達マダムS夫人。(魂は太陽神)

母のりこに対して「藍ちゃんが娘なんて羨ましい!キーッ!」と言ったり、

「藍ちゃんのパートナーが羨ましいわ!キーッ!」と、

謎の嫉妬をしてくるのは

私の正室だったからか。と思うと全て納得です。

 

 

 

めっっちゃくちゃ私に尽くしてくれます。

とにかく私にいつも何かできないかと、大切にしてくれます。

母とマダムS夫人と3人で吉方取り旅にいくと、私はエンペラー状態です。

私がなんにもしなくても、二人が全部やってくれちゃいます。

お母さんが二人いると楽だなあ・・・って思っていたけれど、

「正室が二人」状態だったんだなあ。

 

 

 

「李淵」の第2夫人は

京都のタロット占い師「彩桜りん」ちゃん。(魂は神の子)

彼女も私にたくさん贈り物をくれたり、尽くそうとしてくれます。

「好き」が伝わってきてとても愛しいです。

私の「好き」が伝わるとすごく嬉しそうなのも可愛いかよってなります。

そして美女。寵愛するしかない。

 

 

 

「李淵」の第3夫人は、めいろさん(魂がエイリアン神)

言わずと知れた私の愛するエイリアン。

いつも私の人生に関わってくれる。

めいろさんは纏足の記憶がめちゃくちゃあるというのを、お会いした頃から聞いていました。

小学生になって先生に言われるまで自分で靴を履いたことがなかったそうです。

いつも靴は履かせてもらっていたからなのですって!

あと前世で桃を食べすぎたせいで、桃が嫌いなんだって。笑

私は桃が一番好きな果物なんだけどなあ。

 

 

 

「李淵」の第4夫人は、六花さん(魂が日本最古7龍のうち3番目・縁結びと進化の龍)

私がフランスの山奥で歌を唄う魔女の時の師匠でもありました。

私がハプスブルク家の人間だった時の娘でもあります。

色々な形で私に関わってくれているう。

そして色々私にくれるう。お手製の手袋とか、スカートとかくれるう。

手作りのパンとか、なんかもう色々くれるう。

この人の龍眼すげえのよ。あまりにデカい第3の目にびっくり仰天したんだから☆

 

 

 

 

「李淵」の第6夫人は、大学時代の友人Aちゃん(魂は神の子)

女に嫌われるタイプの女性でした(笑)でも私のことが超好きなのが丸わかりでした。

当時私は短髪ピアスで男の子みたいな格好をしていたんです。

当時流行っていた「NANA」と私のことを呼び、

キャンパスで私を見つけると走ってきて私と腕を組んで歩きたがりました。

私の方がチビなのに(笑)

私は「ハイハイ。何食べる?ハチ子。」なんて言いながら頭を撫でて、

自然に男役をしていました。チビなのに。

絶対に皇帝時代も美人のエロ担当だっただろうな。

 

 

 

「李淵」の参謀、信頼の家臣は、フエルナ星エイリアン神のTさん。

今世も才女。研究者。世界を股にかけて自分がやりたい研究をとことんする

やはり能力の高い人材です。

超真面目。超仕事人。そのカルマを完了させて、

今世はもっと自由に楽しく、この地球を遊びましょうってヒーリングをさせてもらいました!

私が死んだ後、毒を飲んで一緒にお墓に入ってくれました。超ありがとう。

 

 

3回目の皇帝は前漢の第12代目、統宗成帝・劉驁

正室は去年末に「初めまして」でお会いした鳥取のSさん。(魂は神の子)

彼女の出現のお陰様で、私の元妻たちの特定が加速しました。

私がこの時↓に、赤い柱のあるところから宮廷の滝を一緒に見ていた時の妻が、

このSさんです。

 

私の過去生〜進化の過程その6〜中国皇帝
ごきげんよう。 タロットヒーラーの中込あいです サイコパス時代の次に出てきたのが 大昔の中国の皇帝でした。 つづきです。...

 

 

彼女はとにかく美しい才女でした。

私がどれだけブレインの部分でも助けられていたか。

「私の後宮は殺し合いもなく、とても平和だったよね〜」と言ったら、

Sさんは私を打ちのめす名言を静かに言い放ちました。

「妻たちはみんな、

藍さんに忠誠を誓っていたからです。」と。。

 

 

 

統宗成帝・劉驁の第2夫人は

このブログの引っ越しをしてくれたエンジニア「ちゃん」の奥さん、

スーパー主婦Kさん(魂が龍神・アイちゃんの眷属9体のうちの一体)

母の次に私に食べ物を与えてくれる人と言っても過言ではない。

好き嫌いが超ハッキリしている人ですが、

すんごく私を好きでいてくれます。私もすんごく好きです。

私に色々とアクセサリーや衣装を作ってくれたりもします。

美的センスも私とぴったりで、とにかくもう、家族です。美人です。

 

 

 

統宗成帝・劉驁の第3夫人は大阪のYちゃん(魂が神・今のところ如来さん)

私にたくさん贈り物をしてくれます。

高級なお肉とか、スタバチケット付きのクリスマスカードとか、

なんかこう、自然とくれちゃう感じがあるんだよね。

「お返ししないとかしら、、」とか思わず私も自然に受け取るだけ。

そういえば直接お会いしたのは1回しかない気がするのに、なんかこう、

密度が高くてね。好きだよね。お互いに。

 

 

 

統宗成帝・劉驁の第4夫人はMさん(魂は神の子、京王線仲間w)

着物女子です。着物がよくお似合いになる。

シスターの前世も多く、聖母のように美しい魂で全て抱きしめてくれるような

母性に溢れています。幼稚園の先生だしね。

高貴な雰囲気があるのにお茶目で可愛くて、ギャップ萌えしていたら私の元嫁だったという。

中国宮廷をモデルにした「後宮の烏」という作品を私にお勧めしてくれました。

 

 

 

統宗成帝劉驁の娘。兵庫のYちゃん。(魂が日本最古7龍の3番目の眷属3番目・友愛の龍)

可愛すぎる。初対面の時から可愛い可愛い言って、

私はなんでこんなにキモいくらい「可愛い」言ってんだろう。

と思っていたら、まさかの娘でした。

私は当時いつも側にお付きの者達がいたので一人になれませんでした。

威厳を保たねばならなかったから、いつもキリッとしていました。

信頼できる家臣数人だけ居る時を狙って、Yちゃんを溺愛しました。

「おお〜カワイイカワイイ」と、可愛いほっぺに髭面をグリグリ押し当てて、

あばあば言って娘を溺愛するヤベェ親父でした。

家臣数人しか知らない秘密であるぞ。今見たことは忘れるのじゃ。

 

 

 

統宗成帝劉驁の息子兵庫Yちゃんのお母様Sさん。(魂はエイリアン)

(私の息子・娘だった二人が今世で母娘になっているのです。)

私の次代の皇帝です。私には可愛い息子だったんだ。

だって滝を見ながら、この子の母であり正室のSさんと誓ったんだもん。

この子の代には良い治世になるようにしなければと。

それなのにさ、私の次の13代皇帝、哀帝って。。笑

 

 

私が自分の魂を調べているときに、姉マリヤが隣で

「う〜ん、良かったねwこの13代哀帝ってのじゃなくてwww」って

わざわざ言ってのけたやつですからね。

時を超えて今世やっと分かりましたよ。

あまり徳を積んでいないエイリアンだったから、めちゃくちゃな部分もあったんだね。

 

 

 

※今回、兵庫のYちゃんがきっかけで、劉驁のことをネットで調べて見てしまいました。

前世のエゴサーチ(笑)見なければ良かった。

全然違うことが書かれていて腹が立ちました。

酒飲みで、宮廷を抜け出して城下に飲みに行っていたことは認める。超私じゃん。

なんならお店の可愛い女の子を後宮にスカウトしていたと思うわ。

 

 

 

哀帝は甥っ子なんかじゃない。私の可愛い大切な息子だ。

私の子供じゃないとした方が都合が良かったのだろう。

そうやっていつだってすぐに簡単に記録を操作する。

私のことはどう書かれても噂されても良いのです。

憎まれ嫌われ命を狙われるということは、

私が真剣に命を賭けて政(まつりごと)と向き合っていたという証。

だがな。私の妻たちを侮辱することだけは絶対に許さん。

私の寵愛を受けたいがために他の皇太子を全部殺しただとかな、ふざけるなよ。

 

 

 

私が2023年の今、汚名を返上してやる。

私が皇帝をつとめたこの4回の後宮は平和であった。

妻たちの殺し合いなどなかった。

断言してやる。クソが。

 

 

宮廷は現代でいう芸能界みたいなもので、

娯楽のない時代のゴシップネタの宝庫だったでしょう。

そしていつだって民は、目立つ人々にドロドロの愛憎劇という闇を求めるものだ。

キラキラ輝くものの闇を見て身近に感じたいのだろうし、

自分は安全なところにいながら見る

ぐちゃぐちゃの人間関係の昼ドラは楽しいおつまみになるのでしょう。

民たちはまだいい。罪はない。

ただいつの世も情報を操作するのは、世界を滅ぼしたい側のエイリアンなんだ。

 

 

 

なんだかメラメラと激しい怒りが湧き起こりました。

私がゴシップの種にされたわけじゃないのに。

とにかく私が言いたいのはな。

マスゴミは真実を発信する勇気と勇敢さを持ってください。

マスゴミなんて言われないように誠実さと己の信念を貫いてください。

 

 

4回目の皇帝は後漢の第11代、威宗桓帝・劉志

正室は愛媛のSちゃん。(魂が日本最古7龍神の5番目)

初対面の時から「母に似ているなあ」と思っていた子です。

だからすごく好き。無条件に好き。愛しい。大好き。

龍だし。大好き。

生霊選手権で3位を獲得してくれた子でもあります☆

 

生霊選手権☆第3位☆クライアントSちゃん
ごきげんよう。 タロットヒーラーの中込あいです なお、この生霊選手権は、 凶悪さなどの質ではなく 数の多さによる判定でお...

 

 

 

威宗桓帝・劉志の第3夫人、

クライアントから友人になったY子。(魂はエイリアン神)

年末にうちに来てたくさん私に明太子を貢いでくれる。

誕生日とか節目を見つけては私に贈り物をくれる。

高級なお肉とか、限定系の大物のお菓子とか、並ばないと買えないお菓子とか。

私にジェラートピケを初めて着せてくれた人。

誰にでも気を遣う子だけど、私にメチャクチャ与えすぎ。

そして自然に受け取っている私。私に尽くしすぎ。愛しい。

おととい居酒屋でこれを話したら私の呼び名が「ダーリン」に格上げ。

元妻だと分かったから、開き直って私に与えて尽くしてくれるといいと思う。

 

 

 

威宗桓帝・劉志の第4夫人、Yくん。(魂は神の子)

今生でついに出会ってしまった、私の元嫁初の男性。

しかも私の母親だった過去生もある。もう、私に対し母性がある。男性なのに。

存在するだけで癒しをくれる。男子なのに。

私に尽くしてしまうかもしれないことが不憫でならない。

 

 

 

威宗桓帝・劉志の第6夫人、友人M(イケメンベーシスト・魂はエイリアン神)

男性いたわ。すでに。見つけた時にお前さんか。。ってなりました。

確かに私に色々お菓子やお酒を与えてくれます。

直接だったり贈り物だったり。

前にちょっとだけ「これ好き」と言ったものを覚えていて、

久々に会った時にさりげなく用意してくれていた時は「女子力高ぇかよ!」と尊敬した覚えあり。

私なんかより細やかな気遣いをするわ確かに。

イケメンだけど何故か一回もときめいたことないから安心してネ。

 

 

 

 

今のところは以上。

判明次第、追記していきます。自分のために。

 

 

私は10代の頃、もし自分が男だったら、

ロクでもない女好きの

とんでもねえクソ野郎になる気しかしませんでした。

まず絶対にhydeのようなヴィジュアル系のボーカリストになっていたでしょう。

そして女の子をたくさん、愛するのです。

 

 

 

そして何故か私は、どれだけ女の子をはべらせても、

絶対に刺されないという謎の自信がありました。

何人いようと絶対に誠実に愛するからです。

 

 

 

たまにそういう、何股もしていた男が女性に刺された

みたいな話を聞くと

「ヘッタクソだな。男ならもっと誠実に女性を愛し尽くせ。

女性を下に見ているから自業自得の目に遭うんだ。」

と、謎の上から目線で心の中でダメ出しをしたりしました。

 

 

 

あと、私はそもそも包丁で刺すような

メンヘラを絶対に選ばない自信があります。

メンヘラを製造するどころか、

アゲチンにしかならない自信さえもあります。

 

 

 

この現代日本でしれっと一夫多妻を生きる

謎の自信があったので、男だったらクソ野郎になるところでした。

とか言っといて、女性たちを本気で誠実に愛する気持ちしかないので、

「クソ野郎」とかも建前で言ってます(真顔)

だから女で良かった〜と、

10代の頃はよく思ったものです。

 

 

自分の過去生なども全部なんでもみられるようになった今、

中国皇帝を4回もしていたから

一夫多妻の自信があったのかあと、納得しかありません。

皇帝時代は15人までは心から寵愛していた記憶があります。

 

 

 

私の後宮、宮廷は本当に平和でした。

「中国版大奥」みたいな感じで、殺し合いとかドロドロの愛憎劇の

ドラマや映画や漫画がありますが、

私には違和感しかないので、読みたいとも思いません。

(中国宮廷の建物とかお洋服を眺めるのは好きなんだけどね。)

 

 

 

きっと私が妻たちを愛し尽くしたから平和だったんだな。

正室や第2夫人、それぞれの階級のプライドを傷つけないように、

欲しいものや欲しい言葉も分かるし、

それはもう平等に、そして上手にバランスを考え、

なおかつ誠実に。妻たちを愛し尽くしたから平和だったんだな。

と私は思っていました。

 

 

 

そうしたら去年末に「初めまして」でお会いした

3回目の皇帝、前漢の第12代目、統宗成帝・劉驁

の正室である鳥取のSさんが、

静かに強くハッキリゆっくりと、

「平和だったのは・・・それはね、藍さん。

妻たちはみんな、

藍さんに忠誠を誓っていたからです。」

と言ってくれました。

私は言葉を失いました。

 

 

 

そして、思い上がっていた自分を少し恥じました。

男って馬鹿だなあ。

女性の包容力、聡明さ、謙虚さ、我慢強さ、

大きな大きな愛に、

皇帝である私の方がいつも包まれていたのだなと思い知りました。

 

 

私の妻たちは皆、賢く、美しく、素晴らしい存在でした。

私は辛く苦しい皇帝時代、

妻たちにいつも癒され、大きく支えられていました。

今、女だからこそわかります。

自分が寵愛していた気になっていたけれど、それも本当だけど、

それを凌ぐ女性たちの愛に、私がどれだけ包まれ、守られていたか。。。

 

 

「ナカゴメに忠誠を誓わなければならない」

もしこんな呪いのようなカルマを持つ元嫁がいたら大変だ。

速攻で解放して差し上げなければ。。。!

と思って霊的にみたら、

そんなカルマに縛られている元妻は一人も居ませんでした。

 

 

 

それって、、つまり、、、、

恐怖や不安や支配ではなく、

本当に無償の愛で私に忠誠を尽くしてくれていたってことじゃないですか。。。

私はまた、言葉を失い、

元妻たちからの愛に圧倒されました。

 

 

今世の私は女ですが、女性にモテる方が嬉しかったです。

女に嫌われるタイプの女性からも、私は好かれる自信があります。

女性が敵になるという辞書(思考)が私にないんです。

 

 

 

今世は男性にもモテましたが嬉しくありませんでした。

学生時代は無駄にモテたので、全部片っ端から断ってぶった斬りました。

めんどくさいから高校は女子校に逃げてパラダイスでした。

でもバイト先のスタッフやお客さんの男性に無駄に好かれたり

口説かれたりしたので

逃げ場がなくなり、

男にモテたくなさすぎて顔面にピアスを開けました。

 

 

 

男の子のように短髪にして、顔面にピアスを開けたら、

一般男性は私に近寄らなくなりました。

バンドマンの男友達はだいたい気が合うのでそれは良いとしても、

今度はハードコアな白人男性(特にアメリカ人)にモテるようになりました(笑)

私の男嫌い、人間嫌いは加速していきましたが、

この辺は「男性から受ける被害、トラウマ」が過去生でも色々あったので、

また今度語りますね。

 

 

 

私の今生のモテ経歴はクソほどどうでも良いとして、

今の私は女性も男性も関係なく、魂を見るようになったので、

人間が愛しいです。

神も、神の子も、エイリアンもフラットに愛し、

人間を愛することができるようになりました。

 

 

 

私を愛してくれた元妻たちに

またこうしてお会いして、ちゃっかり尽くしてもらって(笑)

私は本当に幸せ者だと思います。

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい

 

コメント

  1. やすこ より:

    なんと!!
    あいさんのお友達の太陽神というのはマダムS夫人殿だったのですね!!(ブログで一方的に存じ上げてるだけですが…)

    • 中込あい 中込あい より:

      そうなの!みえた本体も、やっちゃんと同じでね。
      天照大御神とかじゃなくて、圧倒的に眩しい太陽のエネルギーそのものって感じだったの。
      でも太陽は照らして与えてばかり、
      与えられる、照らされたことがない孤独などは
      やっちゃんもマダムも共通していました。
      二人とも超受け取り下手でした!

      お二人とも爽やかで、清々しくて、でも落ち着いた深い愛があって。
      ずっと一緒に居たくなる
      とても気持ち良いエネルギーだよ!

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