ごきげんよう。
タロットヒーラーの中込あいです。
「生贄メンゴ☆」の記事を読んだAさんが、
アンサーソングをくれました。
Aさんの魂はルリエルという名の天使様です。
なんと、我が父理晴の魂ウリエル直属の部下天使様です。
『あいさん、こんばんは。
今日の生贄云々の記事を読んで、
「あ、多分これ言葉が足りてないな神様側の人」
と思ったので、一応補足？です。
私と分類違うと思うんですが……まあ、あくまで私の視点ってことで笑笑
（そう！分類違うのよ〜。Aさんは天使。私に勝手だと言ってきたのはギリシャ神話系の神のや〜つです笑）
生贄は人間の勝手、まあそうなんですよね。
生贄を「必要」とする神はまずいないと思います。
なら何で受け取るのか。
人間の「覚悟」と「愛」がそこにあるからです。
今も昔も、積極的に生贄になりたい人ってそうそういないです。
その中で迷いなく「捧げる」っていう覚悟と、
国（地域・家族・未来等でも可）に対する愛と、
神に向ける愛があって、
それを以て良しとする、みたいな？
真っ直ぐに向けられる愛が嬉しくないわけがないんですよ。
だからその分愛すし、恵むわけで。
なお、よくホラーに出てくる
「無理やり生贄にしてタタリが云々」は除外です。
アレはそもそも前提から破綻してるんで……。
（呪いや呪縛に使う生贄や依代はガチで罪深いですよね。後々の後世にも大きく影響します本当にマジで。）
神が受け取る生贄って、
昔のあいさん達みたいに、まっすぐ向き合う人達だと感じます。
10歳くらいの頃、インカ帝国だかアンデス文明だかの展示会で、
生贄と言われた子を見たことがあります。
何1つとして悔いを残さない在り方に感動したのを今でも覚えてます。
今思えば、私はあの子のどこを見て悔いが残ってないと思ったんでしょうね笑
ご不快に思われたらごめんなさい。
（不快になるわけないよ。代弁してくれて嬉しい。届いていることが嬉しいよ。）
言いたかったのは、
「それだけまっすぐに向き合う魂が愛しくないわけがない」
ってことなのです。
あいさんは今まで、よくぞ務めてきたと思います。
だからこそ刺さったのかもしれませんが、
太陽神の方からそこまで愛を向けられてるってことは、
当時からまっすぐ向き合ってた、
覚悟と愛を携えていたってことのはずです。
なので私から言えるのは一言、お疲れ様でした！
…で、ですね。
さっきから何故かこの言葉が浮かぶのです。
頓珍漢なこと言ってたらごめんなさいスルーして下さい笑
「受けるあい、そこに在る」
自分でも何のことだか分かりません😇
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捧げる覚悟と愛のある人をですね、愛さずにはいられないですよ。
そりゃあ相思相愛にもなりますよ。
その愛の分、きっと国は恵みがあったはず。
だからあいさんは、そして生贄になったことのある皆様は、
愛こそが光の循環をなすものだって知ってるんでしょうね。
今それを思い出して伝えてくれて、ありがとうございます！
長々と失礼しました！
この異常に暑い時期です、どうぞお体にはお気をつけて。
幸あふれる未来がありますように！』
Aさん、ありがとうございます。
Aちゃんマジ神だ。
間違いなく天使だ。って思いました。
私のことをたまに「天使みたい」って言ってくれる人がいるのですが、
違う違う、
天使っていうのはこういうのだよ。
あと、天使ってのは厳しいのもいるし、
淡白だったり、ピュアすぎて危なっかしいのもいるしね。
人間と一緒で色々だからねえ。
甘くて優しいだけの存在ではないよ。優しいけど。
でもなんかとにかくAちゃんがくれた言葉に
私は確かに神（天使）を感じるし、
あと、本当に、報われる気持ちになりました。
あったけえんだ。
自分と向き合ってもない薄っぺらい人に「生贄お疲れ様でした」なんて言われたら
うるせー黙れ。馬鹿にしてんじゃねえ。私の何がわかる。
ってなるけど、
Aさん天使がくれた「お疲れ様」は、私の心に素直に沁み入りました。
とても温かくなって、
神友に「生贄なんて人間の勝手だ」と言われて刺さっていた棘が溶けました。ありがとう。
Aさん（ルリエルさん）のことも、これからゆっくりじっくり、書かせてもらいますね。
読んでくれてありがとう
あいの祝福をあなたに
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