いいですねぇ
コメントでのご質問
いい感じで記事になります(笑)
ありがとうっ
ということで、
高田馬場あたりにある穴八幡宮について
もう少し詳しく教えて!
プリーズ!
のお声があったので
追記させていただこうと思います。
まず「高田馬場あたり」
と言っているのは
穴八幡宮の位置が少し微妙で、
正確には「早稲田」にあるのよね。
JR高田馬場駅から歩いても行けるのだけれど、
最寄は東京メトロ東西線の「早稲田駅」みたいよ。
私は新宿西口からバスで行きました
バスだと「馬場下町」というところで降りたわね。
降りたらすぐよ☆
そしてお守りは
冬至から節分までの期間、毎日
配っているそうです。
冬至から大晦日までは
朝8時~夜7時
正月から節分までは
朝9時~夕5時
と書いてあるわね。
お守りは冬至から節分の間、
いつ頂いても大丈夫です。
ただ、お守りにはいくつか種類があって
左上の「一陽来復」が筒状になっているようなお守りは
家の中の壁や柱のなるべく高い所に
貼って奉るものです。
我が家は一軒家ですが、
1階のリビングの壁の高い所に
セロハンテープを丸くしたやつでしっかりと貼り付けました
セロハンテープでも案外大丈夫ですが
保証はしませんわよ(笑)
のりの方が良いのかしらね?
そして、貼り付けたお守りは
1年間、はずしてはいけません。
もし移転やらで外さなければならない場合は
取りはずし、
神だなに納めるか、
穴八幡宮へ納めるのだそうです。
そしてもう一つのルールが
このお守りをお祭りする日(貼り付ける日)が限定されています。
冬至か大晦日か節分
この3日の日のいづれか、一日で良いのですが
その日の
夜中の12時ぴったりに
お祭りするのですわよ。
私も時報聞きながらお祭りしたわよ(笑)
あとは、お財布などに入れる
懐中用「一陽来復」(写真右下)と
お金にまつわるもの
(現金・通帳・宝くじなど)を入れておくと良い
福財布も
今年は頂きました(写真の黄色い布ですね)
懐中用や福財布には
筒状の「一陽来復」のようなルールは特にないと思います。
一年経ったら
これらのお守りをまとめて
穴八幡宮におられる
高次元のお方に
「ありがとう~!!」
と、納めるのが良いでしょう。
(古いお守りを納める場所がちゃんと用意されていますわよ☆)
気になるお方、
ぜひぜひ
行ってみてくださいな~
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