音叉ヒーリングの途中で鳴った、鳴るはずのない電子音！？

ごきげんよう。

スピいい話、ストーリーテラー中込あいです

 

 

 

 

 

 

 

以前、「電子の世界と霊的な世界は繋がりやすい。」

 

というお話し↓で盛り上がった

 

 

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ウェブデザイナーMさんが経験したエピソードを、

掲載許可をいただいたので

語らせてもらいますね。

 

 

Mさんは、肉親との死別や

ご自身の離婚と、

精神的に打撃を受ける出来事が重なり

とても落ち込む日々を過ごしていた時期がありました。

 

 

 

落ちる時はどこまでも落ちます。

落ちた所にさらに深い穴を掘り

自分で墓場を作ってしまうのが人間です。

 

 

当時、鬱闇に飲まれていたMさんは

「このままではマズい」と思い、

知人に勧められた

音叉ヒーリングを受けに行きました。

 

 

 

音叉ヒーリングとは、

音叉を使って、チャクラやエネルギーを整える

というヒーリングです。

 

 

 

Mさんはその施術を受け、

リラックスしている状態にいましたが

カバンの中に入れていた

スマホの着信音が鳴ってしまいました。

 

 

 

音叉ヒーリングは「音」を使ったヒーリングなので

事前に音の出るものは

マナーモードにするよう言われていたのに

着信音が鳴ってしまったので

Mさんは咄嗟に

「すみません！！」と謝りました。

 

 

 

でもMさんは謝りつつも

（施術の前にちゃんとスマホの音が鳴らないように設定したはずだけどなあ？）

と不思議な気持ちでいました。

 

 

施術が終わってから確認し合ったところによると

Mさんのスマホが鳴る少し前、

音叉ヒーラーの先生は

いつものようにクライアントであるMさんのエネルギーを

音叉を使ってチューニングするのに集中していました。

 

 

 

でも、ある部分に差し掛かった時に

「ここの音は外の音で鳴らす。」

という声が頭の中に響いたのだそうです。

「外の音って何？」と思った瞬間に

Mさんのスマホが鳴ったのだそうです。

 

 

 

つまりその瞬間、

Mさんのチャクラの音、エネルギーの音を

スマホが表現したというのです。

 

 

 

Mさんは施術が終わってスマホを確認すると、

やはり音が鳴らないように設定してあったので

スマホは鳴るはずはなかったのです。

そしてなんと、

着信履歴にも何も残っていませんでした。

 

 

 

さらにMさんはよく考えると、

施術中に鳴った音の種類は

着信音にもメール音にもアラーム音にも

設定したことがない音だったそうです。

 

 

 

当時、気持ちが塞ぎ込んでいたMさんは

「ああ、みえない何かが居てくれているんだ…」

と感じて、

すごく救われる気持ちになったのだそうです

 

 

 

 

う〜〜〜〜ん

いい話！！

スピいい話は大好きよ

 

 

 

なんかこう、守護霊というかガーディアンというか

ガイドというか天というか

どんな呼び方でも良いけど、

そういうのの粋な計らいを感じますな〜！！

粋だよ、粋！

 

 

 

Mさん、大切な経験談を教えてくれて有り難う！

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい