事故物件に一番長く住んでいた叔母からの追記☆

ごきげんよう。

タロット占いで宇宙の流れに乗ろう☆中込あいです

 

 

昨日の「事故物件」の記事を読んだ

事故物件に一番長く住んでいた人、

あつこ叔母ちゃまから

補足のラインが届きました

 

 

 

ちなみに事故物件の記事はこちらです（←クリック！）

 

 

 

 

「典子ちゃん」とは私の母です。

グループ名の「かしまし娘」は

母と叔母と私です。

姉はガラケー主義です。

 

 

 

どうやら叔母が霊の声を聞いたのは

トイレのドアの前、

トイレ中に声をかけられたのは母だったようです。

 

 

 

母はお風呂で髪洗っている時とか、

用を足している時とか・・・

幽霊に会いたくないランキング上位の時に

しっかり声をかけられていてウケますね。

 

 

 

それにしたって

『お清め、成仏されるように祈られ、

お札を貼り、

確か…、1週間、

毎日同じ時間に、

家の周りぐるりと

お清めの塩と日本酒を撒きましたー！

 

 

 

お風呂場のドアの前にも、

お清めの塩をお皿に盛って

結構しばらく置いてましたよー。

言われた通りにね』

 

 

とか言って、めんどくせえええ。

よくやったなあ、あつこさんよ。

 

 

というように、

その桜町の家には、祖母と叔母が二人で

祖母が亡くなるまで住んでいました。

 

 

 

祖母が亡くなって、お引越しをすることになり

母が手伝いに行っていました。

その最後の日かその前日に

トイレのドアが開かなくなったのですよ。

 

 

 

母と叔母は、他に誰もいないはずなのに

トイレのドアが開かないことを不思議に思い、

何度もドアノブをガチャガチャしていたら

開いたそうです。

 

 

 

これね、おばあさんの最後の挨拶だったの？

とタロットに聞いたら・・・

なんと「違う」と出ました。

う〜ん、この解析については

今は書かないようにしますね。

 

 

 

『家の周りぐるりの塩と日本酒は、

もしかして曜日と時間を決め

1か月位（もっと？）

したのかも⁇

記憶は不確か‼️』

 

って超めんどくせえええ。

私なら引っ越すよおおお。

ほんとよくやったね、あつこさんよ。。

 

 

 

でも他のクライアントさんのお話でも

同じような話を聞いたことがあるので、

家の周りや家の壁に塩

というのはメジャーな除霊方法なのだろうねえ。

 

 

 

それにしても少し気になったのは

あつこ叔母ちゃまが

『そのお守り、今もありますよ！』

という部分。

 

 

 

捨てるに捨てられないのか？

と思って、勝手にタロットに聞きました。

持っていたければ持っていても良いか（上）

処分してしまっても良いか（下）

 

「どっちでも良いよ〜、

あつこさんが信じればお守りとしての効力はあるので、持っていても良いし、

処分すれば過去への囚われが解放されるし、

どちらでも良いよ。」

とのことでした。

 

 

 

お守りやお札を処分しても良いか

というご相談は、ちょいちょい受けます。

自己判断に自信がなければ、

タロットに聞いてみることを

おすすめしますよ〜

 

 

 

ということで、

事故物件の追記でした。

 

 

 

 

・・・叔母が引っ越してから数年後、

豊岡市は水害に遭って、

桜町も洪水の被害に遭ったと聞きました。

 

 

 

あの家は、今もあるのかなあ。。。

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい