ごきげんよう。
タロットヒーラーの中込あいです。
四国の徳島県、剣山のアークの封印が解かれたというお話の続きです。
その特定発見されたアークの写真画像をいただきました。
ここにアップすることはできませんが、
家族には見せております。
すると、このアークの画像を見た同居人に、
その日の真夜中、異変が起きました。
同室で寝ていると、同居人はものすごくうなされていました。
「すん・・・・すん・・・・
うえ〜〜〜・・・ん。ひい〜〜〜〜ん。」と
子供のようにスンスンひんひん泣いているのです。
いい歳こいた大人の男がひんひん泣く声って
めちゃくちゃ怖いです。
わ。怖。やば。
と思って、すっかり目が覚めてしまった私は
同居人を慎重に観察していました。
迷子になった子供のように、ひとしきりヒンヒン泣くと、
次に同居人は怒り出しました。
「うう〜〜〜ううう〜〜〜〜」と、何やら唸っています。
怖すぎる。
幽霊より怖い。
異常をきたした人間の方が幽霊より怖すぎる。
そしてさらにしばらくすると
「○○○○○、○○○○○○、○○○○○○○」
なにかブツブツブツブツと、同居人が言葉を発しているのです。
微妙に高い声で「○○○○○、○○○○○○」何かを言っています。
耳をそば立てると、「＆％＃♪シャシュシュショ」
「｜＝＄ショシュシャ、☆♪シェシュショ・・・」
と、やたらと「シャ」とか「シュ」など、
「シャシシュシェショ」の多い謎の言葉をずっと話しているのです。
私は一生懸命、聞き取ろうとしました。
え・・・？え・・・・？
「シミチョコ〜ン？」
私の頭の中は「しみチョココーン」でいっぱいになりました。
「シミチョコ・・・シュミチョコ・・シャシュシュ」
みたいな感じで、
とにかく同居人が寝ながら謎のシミチョコ語を話すのです。
あ〜これ宇宙語だ。
と思いつつ、私は寝ました。
そして朝になって目が覚めてから、
「あなた宇宙語話してたよ」というと、
いつもならスピリチュアルに興味を示さない同居人が
「それ覚えてるんだよ。宇宙人と喋ってた。
何故か意味も全部わかるし、自分も理解して喋ってるんだよ。
ちょっとうっすら覚えているけど、だめだ、忘れてる。」
とのこと。
「なんかシミチョコーンみたいなこと言ってたよ」
というと、
「そうそう、シミチョコみたいなんだよ。シャシュショが多いよね。」
と、なんとまあ、本人も認識して同意してくれました。
しかも同居人いわく
「藍が昨日写真で見せてくれたアーク、
アークの中で宇宙人と会話してたんだよ。」
とのことでした。
夢の中？で同居人は、最初はなんだか、
感情がジェットコースターのようになっていたそうです。
すごく悲しくて悲しくて、、
そうなったかと思えば今度は激しい怒りに襲われたと言います。
確かに、泣いて怒ってましたもんね。
そしてその後、真っ暗な空間に自分がいたそうです。
それはダークソウルというゲームの深淵に似ていたそうです。
↑こんな感じで、地面も分からない、奥行きも分からない、
ただただ暗闇の空間にいたそうです。
でもそれがアークの中だということはハッキリ分かっていたとのこと。
そこに宇宙人がいました。
それはいわゆるグレイ型の宇宙人でした。
THE・宇宙人って感じの宇宙人。
「でもそれは、俺が『宇宙人とはこういうものだ』って思っているから
グレイ型で見えるだけであって、
宇宙人がどう見えるかはその人次第ってのも分かるんだ。」とのこと。
そして同居人は尋ねました。
「え、宇宙人じゃん、なに？侵略に来たの？」
何故か宇宙語を自然に話していたそうです。
自然な宇宙語で、聞きづらいことをいきなりツッコむ同居人。
すると宇宙人は「違うし。侵略じゃないし。」
と侵略を否定したそうです。
宇宙人の主張は以下のようなものでした。↓
「あのさ、こっちはただの散歩なんだよね。
地球とかアークとか認識もしてなかったわ。
ただの通りすがりなんだよ。
君だってそうだろ？
家の近所を散歩してさ、なんか公園っぽいところを通り過ぎてさ、
それが何公園かとか、名前も知らない
認識していないところを通り過ぎることあるだろう？
こっちはそんな感じでここにいるんだけど。」
と、妙に冷めた会話を宇宙人と繰り広げていたらしいです。
そしてその深淵のアークの中には
確かに三種の神器があったそうです。
でもそれは白い大きな建物が３つ建っていたように見えたそうです。
暗い黒い空間の中にとてつもなく巨大な白い建物が３つあって
それが三種の神器だと何故か分かっているのだそうです。
その三種の神器のあるアークの中で、
妙に低血圧な世間話を宇宙人とする同居人。
同居人がそういう夢を見た？というお話です。
それを聞いて私は興味深いのと同じくらい
なんだか恥ずかしくなりました。
その宇宙人が本当は地球に興味津々なのに嘘ついているならまだしも、
本当に地球だのアークだのを認識しないで
ただの通りすがりだというなら、
「地球が特別」みたいな考え方が恥ずかしくなりました（笑）
地球はあらゆる魂の出自のものが集まるカオスの星で、
私たち人間の文明が何度も崩壊をしながら
今９回目の大きな進化の過渡期に来ている時代に突入したので
あらゆる宇宙人たちから超注目されていて、
転生するのに順番待ちをしなければならないくらい人気の星だと
私は考えていたのでね。
そんな冷めた感じで言われるとw
なんつーか、ちょっと私ったら自意識過剰？みたいに思っちゃいました（笑）
ちなみに同居人はそれ以来、
何度か夢の中で宇宙人と宇宙語で対話しているそうです。
「シミチョコ語」をマスターする日も近いかもしれない。
ちなみに、アークのことを教えてくれたHさんのお知り合い？の方も、
宇宙語を話せるようになって、
同じようにアークの中に連れて行かれた？という方もいらっしゃるそうです。
あと、この写真の私の手の印相は、
Hさんに教えてもらったアークの印を結んでいます。
ハートを作って、残りの３本指を引っ付けるの。
可愛い印だよね〜
ハートチャクラの前でこの印を結んだら、
あなたも「シミチョコ語」を話せるようになっちゃうかもよ♡
読んでくれてありがとう
あい
コメント
後編もおもしろすぎ！
アークとは、三種の神器とは一体何か。
いやシャンシュのジンギでよいのかな。
良記事ありがとうございます。
シャンシュのジンギ〜〜〜〜wwww