ごきげんよう。
前世の記憶の共有やすり合わせが楽しい中込あいです。
この間のヒーリング練習会にも参加してくれた九州のCちゃん。
2023年３月２２日のオンラインセッションの時に、
私と共有する、過去生の記憶が思い出されました。
それは私の魂がインカ帝国のシャーマン・パウだった時です。
Cちゃんの魂はインカ帝国の王子でした。
名前は多分、正式には長かったりするのでしょうけれど、
私は「サルマ王子」と呼んでいました。
思い出された記憶はだいたいサルマ王子9歳くらいのビジョン。
Cちゃん曰く、「ただの子供、キッズ」という感じだそうです（笑）
「何も分かってなくて、
『ドッジしようぜ！！』とか言ってる普通の子供だった。」
とのこと。
私（パウ）とは一回りくらい年齢も離れていたし、
立場もあるから一緒にドッジはしなかったと思うけど（笑）
権力を笠に着るでもなく、権力に気圧されてしまうでもなく、
「普通の少年だった」というのはなんだか妙に納得でした。
そしてパウやゴーランが殺された
大量虐殺の夜に、サルマ王子も殺されたようです。
まだ子供だったのにね。
Cちゃんは、インカ帝国時代だけでなく、
私の重要なターニングポイントになっているスイスの過去世でも、
重要な役割で登場します。
2022年の冬ごろにCちゃんの鑑定セッションをしているときに、
私の魂に預けられた「箱」がヒーリング時に初めて出てきたのも印象的でした。
私の魂が、とある神様に預けてもらった「３つの箱」のお話も、
またおいおい書いていきますね。
そんなCちゃんが先日、クロイトリで歌う私をみて、
絵を描いてくれました。
Cちゃんにとっては初めて？
「被写体のエネルギーを視て描く」ということをしてくれました。
『水に手を突っ込んでいるのがみえて、
私はなんか人間の集合意識や過去生の記憶の泉から
言葉を拾ったりすくったり歌詞にしているのかなって思ったんですけど、
藍ちゃんは、歌で溶け合いたいのかなって思いました。』
この絵と言葉で私はしばらく震えましたよ。
実際に水をイメージして歌う時があるからですよ。
特にスイスの湖に沈められた時の歌とか（笑）
MCでも話したりしていました。
伝わるってすごい。すごすぎる。。。
あと、言葉にならない感覚でしていることを
他者が言葉にしてくれることの
なんとも言えない喜びみたいなものにも震えました。
理解してもらえる、愛してもらっている、愛で繋がってるって感じ？
するとCちゃんも、
「テレパシーの方が言語より深く分かり合えますね笑」
と言ってくれました。
そういう時もあるんだね。
「ヒーリング練習会に参加していなかったら、
こういうことを思いつかないから絶対に出来なかったし、
そもそも気軽に絵を描くことすら難しかったと思うので、
参加して本当に良かったです！」
と、ヒーリング練習会の感想＆宣伝もしてくれました（笑）
不思議な魂の縁が深いCちゃん。
私たちが視ている共通の神話を、過去の記憶を、
1800年代スイスでのあの儀式と、あの日々と、
いつか漫画にしてくれないかなあと期待していたりもしています
とりあえず、インカ帝国時代のまとめページ作らないとな〜。
読んでくれてありがとう
あいの祝福をあなたに
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