ごきげんよう。
タロットヒーラーの中込あいです。
私の魂（マルタマ）は人間としての転生を172回しています。
中込藍は172回目の人生です。（もっと多い人も少ない人もいます）
私の魂の輪廻転生は、全てが必要な経験でしたが、
中でもターニングポイントとなる人生がありました。
その中の一つがインカ帝国時代のシャーマン「パウ」です。
パウの頃、18歳という若さで大きな役職に就いたのですが、
どうしてそんなにシャーマンとして優秀だったかには
ちゃんと理由というか、土台がありました。
私の魂は、パウの以前に
「太陽の門」の生贄を４回経験したからです。
これは、2023年の１月頃に、
龍神セブンの７番龍の魂を持つアイちゃんが
「藍さん、ナスカ文化やチムー帝国時代の事を思い出してください。
その時、私と兄弟でした。そこが重要です。」
と、ヒントをくれたのです。
「太陽の門」というのは、現代でも世界遺産としてあるようですね。
今回の人生で行く時なんてあるかしら。
行きたいとは思わないけど笑
行ったら面白いかもしれないね。
まあとにかく、私は「太陽の門」で、
４回、この命を、私の存在の全てを太陽神に捧げました。
過ぎた今だからケロッというけれど、
結構すごいことではないかな。
だから私は太陽神ラーにとても愛されているんです。
愛されている自信があるんです。
だから私は「パウ」の時、
18歳という若さで大きなパワー？センス？を持つことができたのでしょう。
自分の魂が努力をしてくれたお蔭様です。
ちなみに太陽神ラーの魂を核として持っているのは、
マダムS夫人と、猫好きYちゃんです。
二人に愛されている自信があるし私も大好きです（笑）
ちなみにこの、七番龍アイちゃんに言われてメモをしたものと、
我がパートナー（ちょいと特別神）の筋肉反射テストなどを駆使し、
確認をして私の真実として良さそうなものを
箇条書きではありますが、ここに記しておきます。
ちなみにこれはあくまで、「私の魂が視て、私の魂が経験した過去生」です。
パラレルワールドがたくさんあるからね。
これが正解よ！私こそが真実よ！ってモンじゃないことを書き添えておきますね。
☆ナスカ文化、紀元前後〜800年頃
私はここでペルー・チリなど中南米で２回転生。マチュピチュなど。
☆チムー帝国、850〜1470年頃
私はここで、７回の転生。
トルヒーリョ市の近くチャンチャンなどに居た。
☆その中で「太陽の門」の太陽神ラーへの生贄を４回した。
カワチで。
☆１回目の「太陽の門」の生贄の時、
七番龍のアイちゃんと共に、生贄になりました。
アイちゃんが兄で、私が弟の兄弟でした。
その生贄をお世話する先輩だった人が、アイちゃんの今世の元職場仲間の人です。
☆４回目の「太陽の門」の生贄の時、
後のインカ帝国王子となるCちゃんと、友達でした。
（Cちゃんは生贄にはならなかったご様子）
（Cちゃんはケツアルクアトルとして描かれているエイリアン神）
☆この時のヒーリング練習会に参加してくれた「あいちゃん」も、
「太陽の門」の生贄経験がありました。
（みんな今世の名前が「あい」なのは偶然にしちゃ出来過ぎよねw）
私とは接触はなかったので、生贄別便の時です。
このヒーリング練習会には、太陽神ラーの魂であるYちゃんも居たので、
「その昔Yちゃんに命を捧げたあいちゃん＆藍ちゃんが揃う」
という面白い図式になりました（笑）
☆おそらく、太陽の門の生贄はみんな、男の子だったのではないかしら。
少なからず私は４回とも男性（少年）でした。
男＝陽＝太陽
女＝陰＝月
っぽいイメージあるもんね。
↑これは違ったわ。私がたまたま全部男だっただけで、
パートナーの筋肉反射などで確認をしたところ、生贄は男女混合だったみたいだね。
また何か思い出したり、登場人物が増えたら、追記していきます。
読んでくれてありがとう
あいの祝福をあなたに
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