父の魂が日本を守るために創られた龍神だった件（ラノベタイトル風）

ごきげんよう。

クリスマスプレゼントに、

父にたくさんのお洋服を買い与えました中込あいです。

 

 

とは言っても、私は出資しただけで

母とあつこ叔母がお洋服を選んでくれました。

 

 

これまでの父なら、「新しい洋服」なんて

顔をしかめるばかりでした。

なんせ「自分はゴミだ」

「自分は汚いところに居なくてはいけない」

というカルマに囚われていた魂の人ですから。

 

 

とあるクライアントさん（私と同じ名前のアイちゃんです）

アイちゃんの魂が龍神様であることを発見しました。

アイちゃんの魂と肉体を統合するヒーリングをさせてもらったら、

アイちゃんの身体がカーッと熱くなり、異様に喉が渇く

という物理的な影響が出て、それが落ち着いたのち、

アイちゃんはすっかり自分の魂が神であることを思い出し、

ものすごい「視える」ようになりました。

私の目の前でどんどん覚醒して別人のようになっていきました。

 

 

 

アイちゃんに許可をもらって、

アイちゃんの覚醒と、私あいちゃんと

あいちゃん＆あいちゃんでwどんな会話をしたか、

また後ほど、詳しく書いていきたいと思います。

 

 

今とりあえず言いたいのはね、

アイちゃんがね、

「父リハルさんの魂のヒーリングを早くしてください！」

と私に言ってくれたのです。

そう、私は早急に

私の家族たちのヒーリングをしなければならない気はしていたのです。

 

 

 

「父リハルの魂は天使なんだよ〜。ユリエルと名乗ってきたよ。」

というとアイちゃんは

「そう、リハルさんの魂は特別で、天使でもあるけど龍神でもあるんです。

私の兄弟のような感じです。」という。

 

 

 

そう、私もみえていました。

龍神様であるアイちゃんの魂は、

「この日本が生まれた時に、日本を守るために創造主が創った７体の龍神さんの一人である」

ということを。

そこまでは私もみえていましたが、

アイちゃん曰く

「リハルさんはその７体の龍神の長兄です！私の兄みたいなものです！

典子さん（私の母）の魂と共に、とても私を可愛がってくれました。」

とのこと。

 

 

 

まじかよ。

早く理晴を癒さなきゃ。

「私たちは日本を守るために創られたから、ここから出られないの。

自分では出られないの。だからあいさん早く！早く！」

というアイちゃん。

 

 

翌日たまたま時間が作れたので、実家に行って

さっそく父の魂本体を癒すヒーリングをしました。

 

 

 

ドロドロの真っ黒なヘドロ、産業廃棄物にまみれている

タールみたいなドロドロした黒い沼のようなところに、

真っ黒ドロドロになった龍のような何かがいました。

モンハンに出てくるオロミドロを

もっと真っ黒にしたような印象でした。

 

 

それを父に言うと

「嫌だ、なんでそんな汚いところにいるの？嫌だ、ここから出たいよ。」

と言いました。

「分かった。すぐに出すからね。」と言うと

「なんでこんなに汚いの？僕は汚いところにいるの嫌だよ。僕が汚くしたの？」

と言うので

「違う。あなたじゃない。

人間たちだよ。人間たちが汚くしたんだよ。」

と、創造主がみせてくるものをそのまま説明しました。

 

 

 

「最初はね、日本の人間たちはみんなあなたを大切にしたんだよ。

山や自然の中に祠をつくり、

祠を大切にして、あなたに感謝の気持ちを捧げていたんだよ。

だけど人間たちは忘れてしまった。

あなたを大切にしなくなった。

あなたをゴミで埋め尽くし、感謝をしなくなった。

だからあなたは今ヘドロまみれなの！！」と、叫びました。

 

 

 

「出して出して！ここから出して！」と言う父。

父も完全に自分の魂を感じて私と対話をしてくれます。

冗談なんかじゃないんです。

 

 

 

「分かった。任せてくれ。」

と、私は創造主にオーダーをしました。

私が見届けた、創造主が起こした「癒し」は、まず、

これまでに父の魂に溜まりに溜まった真っ黒なヘドロのようなもの、

ドロドロした闇のようなタールのような「それら」を

全部根こそぎ引き抜き、創造主の愛の光に還しました。

そして、圧倒的な創造主の愛の光で置き換え、

闇と光を完全に統合させました。

 

 

 

そして「父の魂の自由」をオーダーしました。

もう父の魂は自由であるということ。

どこにでも自由に居ることができるという安心感。

あなたは人間たちに忘れられていない、愛されているという安心感。

 

 

 

そういった「愛の光」が父の魂を圧倒的に癒すと、

真っ黒でドロドロだった龍が

それはもう美しく神々しく光り輝く白金の龍になりました。

 

 

 

「わあ〜〜〜〜綺麗！すっごいキレイじゃん！カッコイイ！！！！

あなたの魂は本当に綺麗で美しい、白金の龍なんだね！！」

と私が感動して言うと

「そうだよお？そうだろお？」と自慢げでした（笑）

そして、

それはもう力強く、自由に空を飛び回る姿をみせてくれました。

ああ、良かった。

父の魂が日本の溜まりに溜まったドロドロから解放された。

自由になった。。。

泣けました。

父はヒーリングをするとよく涙を流します。

その時、「藍が藍にみえない」と言います。

 

 

 

う〜ん、なんてこった。

クライアント龍神のアイちゃんが言った通りだった、

私の父・理晴の魂は本当に日本が創られた時に

日本を守るために創造主が創った龍神の長兄だったわ。

 

 

 

だってね、私は何も言わなかったのに、

白金に輝き自由に飛び回る龍になった瞬間、

父理晴は私に言いました。

「あのね、僕ちゃんには仲間がいるの。」と。

「そうだよ！あなたと一緒に７体の龍神様が創られたから、

あと６人は妹たちがいるよ！」と言ったら

「そんなにいるの〜？」と嬉しそうでした。

長兄が、龍神の妹たちに会いたがっているよ

 

 

この龍神様の話は、また順を追って書いていきますね。

この「創造主が日本を創った時、日本を守るために創造主が創った７体の龍神の魂」

を持つ人たちは、私の元にみんな集まってきています。

アイちゃん曰く、本州に４人、北海道に１人、四国に１人、九州に１人います。

この日本を元気にして、日本の霊的振動を根こそぎ上げていくために、

この７体の皆さんに目覚めてもらうことが今生の私の役目の一つです。

 

 

 

父理晴にはここまで難しい話はしませんでしたが、

白金の龍となりボ〜ッとしながら

「あいのおかげだよ。藍がいなかったら、自分が神だと気がつかないで死んじゃうよ。

それはとてももったいないよ。

でも藍がいるから、自分の魂が神だって思い出すことができるよ。」

と言うのでビックリしました。

理晴はこんなこと言うような人じゃなかったからさ。。

その言葉のエネルギーはまさに神でした。

そして私が今世生まれてきたことを全肯定してもらったような気持ちになりました。

 

 

 

クライアント龍神のアイちゃんが言っていました、

「理晴さんが藍さんを引き寄せたんだよ。自分の子供として生まれるようにね。」

↑これは本当にそうだと思う。

私は間違いなく理晴と典子に呼ばれて二人の子供として生まれました。

それは二人の魂が「神である」と言うことを

人間の傑作である私が揺さぶり起こす必要があったからなんです。

父は雰囲気が変わってきました。

杉並区のこの家から、何があっても絶対に外に出ようとしなかった父が、

先日、横浜の自分の兄の家に遊びに行きました。

これは当たり前のことのようですが、

父が自分から外に出ようとすることは、

まじで本当に有り得ないことなんです。超革命でした。

 

 

そして趣味ブログの方にも書きましたが

新しいお洋服も素直に受け入れてくれました。

 

 

 

あいすくりーむボンボン 父にパーカー☆

chuupi.blog.fc2.com

 

 

 

横浜の父の兄の奥さんが、典子に電話をしてきました。

（典子に連絡をしてくるのも数十年ぶりの希薄な親戚付き合いだったのよ？）

「ねえ理晴さんどうしたの？別人みたいに穏やかで和やかで

とっても楽しい時間を過ごすことができたわ。

一体どうしちゃったの？

またすぐにでも来て欲しいわ。今度は典子さんも一緒に来てね！！」

と連絡をしてきたというので、

典子も私も笑っちゃいました。

 

 

 

「自分の魂が日本を守るために創造主に創られた

美しい白金の龍であることを思い出し、

ドロドロヘドロから解放されたからだよ」

なんて言えるか〜い！（笑）

 

 

いきなりこんな内容を書いて

ついて来られていない読者さんもいらっしゃるよね？

ごめんよ、私の霊的進化も止まらなくてね、

ほんとガンガンみえちゃって。これでもまだ５０％しかみえてないっていうんだよ。

私自身が日々起こる変化と怒涛の情報量に

毎日頭がいっぱいいっぱいなんだ！

バッキバキに脳が覚醒すると

眠れないし食べられないから体重41キロになっちゃったよ！

（超元気だから安心してw白い粉とか草とかやってないからね）

 

 

 

頭の中でまとめたものから、少しずつ書いていくから、

なんとかついて来てくれたら嬉しいよ。

ちなみに現状で書きたい情報の１０％も書ききれてないから！

あと私のブログの読者さんは

間違いなく魂が特別な人だらけだから、

本当に心して待っていてね