涼しげで、なおかつ愛らしいお目目。

ごきげんよう。

タロット占い師の中込あいです

 

 

あつこ叔母ちゃまが不思議体験をしたことでお馴染みの

「天恵さんの絵」

 

 

他にもスピいい話があるので

お付き合いくださいね。

 

 

あつこさんが雲海事件を経験し、

桃の香りを経験し、

不思議体験を繰り返したので、

「この絵は本物だ・・・！ものすごいエネルギーに満ちている！」

と確信したあつこさんは

 

 

 

姉の典子（私の母）に

天恵さんの絵をプレゼントすることにしました。

 

 

 

かくして天恵さんの絵は

中込家にも届きました。

天恵さんは母と父の寝室に飾られました。

 

 

 

（その部屋にはテレビ（ゲーム）があったので、

私もいつもくつろいでいる部屋でした。

なので私も子供の頃からずっと

天恵さんの絵を見ていたんですよね。。

 

 

 

いつも天恵さんの絵の前に立つ度に

神聖な気持ちになって

少し怖さを感じながら

「悪いことはできないな。」と思っていたのを思い出します。）

 

 

母は天恵さんが飾られた部屋で寝ていたのですが、

ある日、母がいつものように寝ていると

夢の中？に天恵さんが出てきました。

寝ている右の方からブワ〜っと来たそうです。

 

 

 

この絵を見ているのではなく、

生きているヒトらしい質感だったそうです。

 

 

 

普通にヒトと同じ質感の天恵さんが

母と向き合っていました。

そして天恵さんは

絵と同じで伏し目がちだったのですが、

 

 

 

その目が

「パチッ」と開いたのだそうです。

まるでアイライナーやアイシャドウのCMのように

パッチ〜ッ！と開いたのだそうです。

 

 

 

その目はとても大きな目で

とても涼しげで、

それでいて愛らしい印象だったそうです。

 

 

 

母はドキッとしつつも、

「うわあ〜！天恵さんってこんな感じの人なんだ〜〜！

素敵〜〜〜」

と思ったということでした。

 

 

 

その顔、姿は、

今でもパッと思い浮かぶのだそうです。

 

 

天恵さんの絵に付随するエピソードは

まだありますので

またゆっくり、書いていきますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう

あい