ごきげんよう。
すっかり龍が好きになっております中込あいです。
先ほど追記の記事を書かせてもらった
Mさん＆Aちゃん母娘。
お母様のMさんの魂は龍神さんです。
日本が創られた時と同時に、日本を守るために創られた龍神セブン。
そのうちの五番龍の眷属です。
Mさんご本人にそれを伝えたのが去年のことですね。
少しずつではありますが、肉体を持った人間でありながら
霊的な世界を捉える感覚も掴んできたようです。
どんどん強くなっていっちゃうね。楽しみだね！
そして娘のAちゃんは、私と同じ神の子で、
完全なる宝塚男役系、神の子でした。
神の子とは？
Aちゃんは私と同じ中国皇帝の前世があり、
その時の正室は母のMさんです。
まるで私と母典子の関係にそっくりでした。
「神」である母が、「神の子」である娘と、
何度も家族として生まれ変わって、ず〜っと近くで転生しながら
ず〜っと見守ってサポートしてくれている感じ。
本当に無理なくずっと二人で居られるんだよね。
ポカリみたいにエネルギーがスッと溶け合う感じ。
母のりことMさんは、神同士でなんだか通じ合うものを感じておりましたw
そんな娘Aちゃんが、高校生の時、
好きな漢字一文字を彫刻で彫る。という授業がありました。
その時の作品がこちらです。
どどん！！！！！
家族の名前でもないし、
特別に龍が好きとかそんなこともなく、
Aちゃんが選んだ漢字はこちら。「龍」でした。
そしてこれを作り終えたAちゃんは、
母親のMさんにこちらをプレゼントしました。
「はい。これ。お母さんだよ。
お母さんと言ったら龍なんだよ。これしかないから。」
と言ったそうです（！！）
もう一度書くけれど、
ご家族の名前でもないし、辰年生まれでもないし、
特別に龍フリークではないのに、
「龍」と彫って「お母さんはこれ」とプレゼントするAちゃん。
お母さんの魂が龍神であることを、
無意識に分かっていたんだね！
さっすが樹木成長を果たした神の子だぜ！
これで本人は「霊感ない」と思っていたんだから、
私とまったく一緒じゃないか！（笑）
この木彫りを見て「？？」と疑問に思いながらも、
「おお、そうかぁ」と受け取ったMさん。
そこから数年経った2023年、
「Mさんの魂は龍神さんですね。」と私に言われ、
本当にそうだったんだ〜！！
と、Mさんは改めて、
この木彫りの漢字の意味を知ることになったのでした。
おうちに飾ってあって、
Mさんの宝物なんだって！
素敵すぎるぜ！！！！
あと、おだんご、
超おいしかったよ！！
ごちそうさま！！！！！
読んでくれてありがとう
あいの祝福をあなたに
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